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「おっさんの腕まくり」はこう回避する

わずかな工夫でワイシャツ姿がレベルアップ

2014年7月10日(木)

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 街中でビジネスマンのクールビズスタイルを見ていると、その多くが上半身はワイシャツ1枚、下半身はスラックスやチノパンを履いています。確かにこの姿なら、ジャケットやネクタイがなくても、大きく着崩しているようには見えません。最も無難でスタンダードなクールビズスタイルでしょう。

 この着こなしで気を付けたいのは、ワイシャツのサイズです。

 クールビズスタイルの男性を見ると、自分の体のサイズよりも大きすぎるワイシャツを着ている人がことのほか多い。おそらく着ていて楽なので、自分にとっては好都合でしょう。

 しかし、見た目は明らかにだらしなくなってしまう。時にはくたびれたおじさんのように見えることもある。特にスーツスタイルのときと同じワイシャツを着ている人は注意が必要です。

 スーツスタイルでは、ジャケットのボタンを留めればワイシャツはほとんど隠れてしまいます。ですからたとえ大きめのワイシャツを着ていても、さほど見た目に影響を及ぼしません。けれどクールビズでジャケットを脱いだ途端、ワイシャツはとても目立つようになる。それに気づかず大きめのワイシャツを着ている人が意外と多いように感じます。

 まずはワイシャツを着て鏡の前に立ってみましょう。両腕を横に広げて胸周りや胴回りが大幅にダブついている場合は大きすぎるのです。

ワイシャツが大きすぎるケース。胸周りや胴回りがだぶつき、だらしなく見える(撮影:古立 康三、ほかも同じ)

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「「おっさんの腕まくり」はこう回避する」の著者

吉田泰則

吉田泰則(よしだ・やすのり)

ライフブランディング代表取締役

伊勢丹でメンズ館の立ち上げに参画し、伊勢丹メンズ館のバイヤーを務める。現在は独立し、男性専門ファッションコーディネートサービスを提供するライフブランディング代表。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

高橋 学

高橋 学(たかはし・まなぶ)

フリーライター

日経トレンディや日経ビジネスムック、ダイヤモンドオンラインなどで執筆。著書は『結局「仕組み」を作った人が勝っている』『「場回し」の技術』(光文社)など。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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