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シャツを羽織る私服スタイルはダサい?

オンタイム以上におじさん化しやすい私服の着こなし

2014年7月31日(木)

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 休日にどんな私服を着るか。実はこれ、日本のビジネスマンにとっては1つの大きな課題です。

 クールビズが浸透した今、オンタイムではある程度スタイルが決まっている人も多いはず。「ワイシャツ+スラックス、チノパン」など、パターン通りにスタイリングすれば、大きく間違えることはありませんから、それほど頭を悩ますこともないはずです。

 けれども私服となると、途端に着るものや組み合わせの選択肢は無限になっていく。その中から、正解を選ぶのは、至難の技です。

 週末のショッピングセンターなどでよく見かけるのが、シャツを羽織るスタイルです。オンタイムでワイシャツを着る機会が多く、シャツに愛着があるから私服でもとりあえず着ておこうと思う人も少なくないでしょう。

 裾をきっちりとパンツの中に入れてしまうと、ビジネスシーンと同じ着こなしになってしまうと考え、プライベートではシャツの裾を出し、ボタンを全開にして、中にTシャツを着る。こんなスタイルの“休日のお父さん”をよく見かけます。しかもオンとオフの違いを際立たせるため、大きなチェック柄で赤やオレンジなどの派手な色を着る人も頻繁に見かけます。

 けれど、この「シャツを羽織る」という着こなしは実はクセ者です。Tシャツの上にシャツを羽織るスタイリングは最も難しい着こなしの1つですから。ファッション感度の高い上級者以外が何の気なしにこのスタイリングをしてしまうとダサく見える可能性が高い。

 この事実を知ってぞっとした人も多いのではないでしょうか。では休日、一体何を着ればいいのかとも思うでしょう。

 答えは、ポロシャツです。夏場のビジネスマンの私服で、最も簡単に着こなせるアイテムがポロシャツなんです。ポロシャツはもともと裾を外に出して気楽に着るようにデザインされたものがほとんどなので、特段スタイリングを工夫しなくてもいい。普通に着るだけでリラックスした休日らしい雰囲気を出すことができます。

 着こなしも非常に簡単で間違えることはほとんどない。休日の着こなしに自信がない人にとってポロシャツはとても頼りになるアイテムなのです。

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「シャツを羽織る私服スタイルはダサい?」の著者

吉田泰則

吉田泰則(よしだ・やすのり)

ライフブランディング代表取締役

伊勢丹でメンズ館の立ち上げに参画し、伊勢丹メンズ館のバイヤーを務める。現在は独立し、男性専門ファッションコーディネートサービスを提供するライフブランディング代表。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

高橋 学

高橋 学(たかはし・まなぶ)

フリーライター

日経トレンディや日経ビジネスムック、ダイヤモンドオンラインなどで執筆。著書は『結局「仕組み」を作った人が勝っている』『「場回し」の技術』(光文社)など。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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