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極貧ホームレス状況での「バナナ生活」

第2回:英語で悪戦苦闘する中で、やっと一歩踏み出せた

2014年8月28日(木)

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 こんにちは、税所篤快です。

 まずは、今回はこの写真から。

 今、僕はロンドンでホームレス状態です。何とか同級生の部屋に転がりこみ、廊下に倒れ込むようにして寝ています。それもこれも、ロンドンの物価の高さと、僕の行き当たりばったり主義が原因なんですけど(苦笑)。

 前回ではe-Educationの代表を交代して、いよいよロンドンに拠点を移して活動をスタートしたことをご報告しました。今回はロンドンでの最初の2週間の「バナナ生活」についてご報告します。

 7月21日月曜日の朝7時に、このところ注目を集めているマレーシア航空機で僕はロンドン・ヒースロー空港に降り立ちました。初めての英国にドキドキしてパスポートコントロールに並びました。他の人が次々と通過するのにもかかわらず、僕だけはずっと足止めをくらいました。バングラデシュ、ルワンダ、ソマリア……、渡航歴が怪しすぎるようです。入国管理官が僕のパスポートをじっくり眺め回してようやく入国スタンプをもらうことができました。

ブルーに染められたIOEのマークを前に感極まってきました

 空港からは地下鉄で大学院のあるラッセルスクエアまで1時間ほどで到着。地下深いホームからスーツケースを引きずって地上に出て、徒歩5分、地図を片手に僕が所属することになるロンドン大学教育研究所IOEにやっと到着しました。2014年の最新ランキングでは教育分野で米ハーバードなどを抑えて世界1位になった名門です。入り口で記念撮影をしてもらい、「ここでゼロからのスタートだ」と勝手に感極まっていました。

 しかし、そんな僕に早速第一の関門が待ち受けていました。


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「極貧ホームレス状況での「バナナ生活」」の著者

税所 篤快

税所 篤快(さいしょ・あつよし)

「e-Education」創業者

NGO「e-Education」創業者。1989年、東京都足立区生まれ。早稲田大学卒業後、英ロンドン大学教育研究所(IOE)修士課程に在籍。同NGOは映像授業を活用しバングラデシュなど17カ国で教育支援を実施している

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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