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「1日4ドルで作れる」料理本

低所得者層をサポート、米国で大ヒット

  • Maryn McKenna

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2014年8月29日(金)

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「香りゆたかな夏のコブラー」(写真提供:リアン・ブラウン)

 米国では、低所得者向けの食料配給券(フードスタンプ)を受給する人が4800万を超えている。正式には「補助的栄養支援プログラム(SNAP)」と呼ばれる政府の公的扶助で、受給者が受け取る食品購入費は月額平均133ドル(約1万3300円)だ。

素朴で安価な調理法を

 計算すると、1世帯が1日に使えるのはわずか4ドルほど(約400円)。この金額でお腹を満たすには、まず何よりも調理の仕方を知らねばならない。テレビの料理番組のような華やかなパフォーマンスではなく、乾燥豆や根菜類、安い骨付き肉を利用する素朴な調理法だ。おばあちゃんの時代には当たり前の知恵だったのに、現代の私たちが学ぶことのなかった知識である。

 そこに現われたのが、29歳の若き救世主、リアン・ブラウンだ。カナダの社会活動家だった彼女は、その後ニューヨークで食料政策を専攻。食料調達プログラム(food access)のボランティアとして活動するうち、支援を受ける人々が調理や正しい食生活についてどんな知識を必要とし、望んでいるかを知った。

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