• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

“格安SIM”で通信料金を劇的に節約

格安スマホと格安SIMで、目指せ「脱3大キャリア!」

2014年9月9日(火)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 いつでもメールやウェブのチェックができて、日常生活で手放せないツールとなったスマートフォン(スマホ)。だが、毎月の高い料金に対する不満は根強い。最低でも月額6000円から7000円かかり、ちょっと通話するだけで1万円以上になることも珍しくない。高額な料金に頭を悩ませている人も多いだろう。

 そこで、この連載ではスマホの使い方や契約を見直すことで、毎月の料金を節約する方法を紹介する。今回は、NTTドコモ、ソフトバンクモバイル、KDDI(au)の3大キャリアから脱して、格安スマホに乗り換える方法を紹介しよう。デメリットもあるが、料金を大幅に引き下げられる。

 スマホの基本料とパケット定額料は削るのが難しく、端末代を含めて月に7000~9000円はどうしてもかかる。この部分をさらに削減するには、思い切った対策が必要だ。

 具体的には、従来のキャリアをやめて、もっと基本料やパケット定額料の安い、割安なスマホに乗り換える。いわば“脱3大キャリア”が必要となる。

 乗り換え先の候補となるのは図1の通り。まず第1の候補がワイモバイル(旧イー・モバイル)。3大キャリアに次ぐ第4のキャリアだが、大手よりも手ごろな料金体系になっている。

図1 基本料やパケット定額料を根本的に削るには、通信キャリアの変更が必要になる。第4の携帯キャリア「ワイモバイル」や、ビッグローブ、フリービットなどの格安スマホに乗り換えたり、格安SIMを使う方法がある

 次の選択肢が「格安スマホ」と呼ばれるスマホ。ビッグローブやフリービットモバイルなどの通信事業者が販売しており、端末代を含めて月額料金が2000~3000円台と激安だ。話題となった大手スーパー「イオン」が販売しているスマホも同じタイプだ。

 最後が、格安SIMを使う方法。自分で格安SIMを購入して手持ちの端末に挿せば、月額料金を1000円台にまで下げられる。

 注目すべきなのは、図1の4つの候補の中で、ワイモバイル以外は、すべて「格安SIM」を採用している点だ。話題の格安スマホの正体は、格安SIMを取り扱っている通信事業者や大手量販店などが、格安SIMとスマホをセットにして販売したものと言える(図2)。格安といっても、実際の通信はNTTドコモやauの通信網を利用している。利用エリアやつながりやすさは、大手のスマホと同等だ。

図2 格安スマホとは、スマホと月額料金1000円ほどの「格安SIM」をセットにした製品。格安SIMを扱う通信事業者や大手家電量販店、大手スーパーが販売している。格安SIMの利用エリアはドコモやauと同じ

コメント0

「知らないと損する! スマホの料金 from 日経PC21」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

閉じる

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

企業や官公庁の幹部のメールボックスの内容が、まるごと数十万〜数百万円で売られている事例もある。

名和 利男 サイバーディフェンス研究所上級分析官