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ついに電子機器の機内使用が解禁!

実は一部、使用が許されない機体も?

2014年9月10日(水)

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 スマートフォンやデジタルカメラなど、電子機器の機内での使用制限が2014年9月1日から一部、緩和された。電波を発信しない機器や設定であれば、搭乗から降機まで常に使用できるようになったのだ。

 これまで、離着陸時はすべての電子機器の使用が禁止されていた。計器への影響が懸念されていたためで、オーディオプレーヤーやデジカメなど、電波を発しない機器も一律禁じていた。

 使用制限が緩和された現在は、スマートフォンやタブレット端末など、電波を発する電子機器も、「機内モード」などの電波を発しない設定にすれば、デジカメなどと同じように扱われ、通話や通信を除けば、離着陸時も使用できる。

9月1日、羽田発伊丹行きの機内から筆者が撮影。羽田空港第1ターミナル前の誘導路から、ターミナルと管制塔を撮影した。これまでは撮影できなかった場所だ(撮影:吉川 忠行、ほかも同じ)

 しかし全日本空輸(ANA)や日本航空(JAL)の発表を細かく見ると、飛行機の機種によっては、離着陸時に使ってはいけない機器もある。どういった機器が機内で使えるのか、説明しよう。

着陸中の景色をデジカメで撮影できる

 「ドアが閉まりました。携帯電話は機内モードなど電波を発しない設定にするか、電源をお切りください」

 2014年9月1日以降、機内で客室乗務員が伝えるアナウンスの内容が変わっている。これまでは、出発時にドアが閉まると、携帯電話は機内モードに設定して電源を一旦オフにし、上空で案内があるまで使うことはできなかった。

 しかし今回の制限緩和で、電波を発しない機器は飛行機での使用制限がなくなった。つまりデジカメや機内モードに設定したスマートフォンを使えば、離着陸時に窓から見える景色を撮影することもできるのだ。眼下に広がる空港や街並みを写真に残せるようになったのは、飛行機に乗る楽しみが増えたとも言えるだろう。

伊丹空港に向けて、機体が降下する中で撮影した大阪城。これまで撮影できなかった降下中の景色を楽しめるのはうれしい

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「ついに電子機器の機内使用が解禁!」の著者

吉川 忠行

吉川 忠行(よしかわ・ただゆき)

Aviation Wire編集長

ライブドアで同業初の独自取材部門「ニュースセンター」立ち上げに参画。ライブドア事件も内側から報じる。退職後はAFP通信社等で取材を続け、2012年2月Aviation Wire創刊。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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