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中高年の「プロデューサー巻き」は痛い?

秋口、暑さ寒さの調整にはストールを使う

2014年9月18日(木)

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若者の間で「プロデューサー巻き」が復活

 秋の気配を感じるようになり、家族で山やキャンプ場に出かける人も多いでしょう。あるいは過ごしやすい季節になって、夜分に出歩く機会も増えてきたのではないでしょうか。

 少し肌寒く感じる時に便利なアイテムが、薄手のセーターやカーディガン、ブルゾン、パーカなどでしょう。気温の変化に応じて着たり脱いだりできるので、一枚持ち歩くと重宝します。

秋口は、外出先で肌寒く感じることも多い。そんな時に羽織れるアイテムを持ち歩くと便利だ(撮影:古立 康三、ほかも同じ)

 しかし、ここで問題があります。どうやって持ち歩くかです。手に持つと邪魔なので、とりあえず肩にかけて袖を前で軽く結ぼうと考える人もいるのではないでしょうか。この肩にかけて巻くスタイルは、40~50代のバブル世代にとって懐かしいものでしょう。

 当時はテレビ業界のプロデューサーやディレクターによく見られたことから、「プロデューサー巻き」「ディレクター巻き」などと呼ばれて流行しました。俳優の石田純一さんが当時のトレンディドラマで好んで取り入れたことも、人気に拍車をかけましたよね。

 実は、若者の間でこのプロデューサー巻きが復活しています。試しに街中で若者のファッションを観察してみてください。男女とも、プロデューサー巻きを実践している若者たちを見かけることでしょう。

 ただし、中高年の男性が「流行しているなら自分も」とプロデューサー巻きに挑戦するのは、少し考えたほうが良いかもしれません。

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「中高年の「プロデューサー巻き」は痛い?」の著者

吉田泰則

吉田泰則(よしだ・やすのり)

ライフブランディング代表取締役

伊勢丹でメンズ館の立ち上げに参画し、伊勢丹メンズ館のバイヤーを務める。現在は独立し、男性専門ファッションコーディネートサービスを提供するライフブランディング代表。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

高橋 学

高橋 学(たかはし・まなぶ)

フリーライター

日経トレンディや日経ビジネスムック、ダイヤモンドオンラインなどで執筆。著書は『結局「仕組み」を作った人が勝っている』『「場回し」の技術』(光文社)など。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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