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ナマズとバナナのコラボ料理とは?

ミャンマーの大定番@高田馬場

2014年9月29日(月)

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 「今日は贅沢にナマズ3匹です」

 その言葉で大きな鍋に目を落とすと、全長50センチほどのナマズが並んでいた。内臓が抜かれた状態ではあるものの、黒々とした姿はなかなかグロテスクで川魚特有の泥臭さも漂う。私は東京・高田馬場にあるビルの一室にいた。たじろぐ私の前でナンプラーに塩、ターメリックをナマズに揉み込むのはミャンマー人のマヘーマーさんだ。

高田馬場はリトル・ヤンゴン

 学生街として知られる高田馬場だが、近年、在日ミャンマー人が増加。ミャンマーの料理店や食材店が点在していることから、旧首都で同国最大の都市の名を取って巷では「リトル・ヤンゴン」とも呼ばれていたりする。

 もともとは高田馬場から西武新宿線で2駅目の中井にミャンマー人が営む寺院があり、難民や出稼ぎで来日したミャンマー人たちが集まるようになった。それが次第に利便性の高い高田馬場に移っていったという。聞けば、全国にいる約8700人の在日ミャンマー人のうち、高田馬場界隈だけで1000人ほどが暮らすというじゃないか。ミャンマーのソウルフードに出会うならここしかない。そう思ってやってきたのだ。

 訪ねたのは日本ミャンマー・カルチャーセンター。ミャンマー語や竪琴の教室を開催するほか、ミャンマーと日本の文化交流も行っている。この辺に住むミャンマー人の拠り所だというので伺ったところ、センターを主宰するマヘーマーさんがミャンマーの国民食をつくってくれることになったのだ。

ミャンマーではよく食べられているナマズ。高タンパク低カロリーの栄養食品だ

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「ナマズとバナナのコラボ料理とは?」の著者

中川 明紀

中川 明紀(なかがわ・あき)

ライター

講談社で書籍、隔月誌、週刊誌の編集に携わったのち、2013年よりライターとして活動をスタート。インタビュー記事を中心に、雑誌や電子出版物で活躍している。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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