• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

すかいらーく、事業再生の裏に採用改革

再上場を支える異業種人材

2014年10月23日(木)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

企業ケース(5)すかいらーく

 10月9日、約8年に及ぶ構造改革期間を経て、レストランチェーン大手のすかいらーくが株式市場に返り咲いた。

 同社は2006年、大胆な改革を断行するために経営陣が会社株式を買収する「MBO」によって上場を廃止。谷真社長の指揮の下、大規模な組織改革と利益を生み出せる収益構造の再構築を図ってきた。組織面では社内カンパニー制を廃止して組織をスリム化、意思決定を早めたほか、店舗展開を全面的に見直し、不採算店の改廃を一気に推し進めてきた。

 利益体質が定着してきた2011年には、米投資ファンドのベイン・キャピタルからの出資を受け入れる。新規出店計画を次々と策定し、従来の守りから攻めへと方針を大きく転換。2013年7月には新規出店を推進する店舗開発本部を5年ぶりに復活させ、さらなる攻勢をかける。そして今年10月、東京証券取引所への株式再上場を果たした。多様なブランドで3000店舗を有するレストランチェーンが、その成長を加速する。

 このすかいらーく再生を支えているのが、同社の人材改革施策だ。新経営方針には人材開発を事業成長の重点分野と捉え、これまで以上に社内の人材育成を強化。同時に、外部の人材登用も増やす方針が明確に定められている。

 小宮孝一氏(49歳)は、店舗開発の責任者として2013年12月にすかいらーくに入社した。大手ファストフードチェーンで18年間店舗開発に携わってきた経験を買われ、すかいらーくの店舗開発を任されている。新生すかいらーく成長のカギを握る人材戦略を追った。

コメント0

「人材採用塾 ~理想の社員は自分で探す~」のバックナンバー

一覧

「すかいらーく、事業再生の裏に採用改革」の著者

南壮一郎

南壮一郎(みなみ・そういちろう)

ビズリーチ代表取締役

株式会社ビズリーチを創業、2009年4月、管理職グローバル人材に特化した会員制転職サイト「ビズリーチ」を開設。2500社がビズリーチに登録し、ダイレクト・リクルーティングのデータベースとして利用。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

朝倉真弓

朝倉真弓(あさくら・まゆみ)

ビジネス書作家

出版社、編集プロダクションを経て、1999年にフリーランスライターとして独立。経営、金融、就職・転職、起業などをテーマに、雑誌やウェブサイトなどで取材および執筆を手掛ける。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

プロフェッショナルとして、勝負どころで安易に妥協するなら仕事をする意味がない。

手嶋 龍一 作家・ジャーナリスト