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ブラジル戦完敗! 未だ見えない新メンバーと攻撃スタイル

アギーレジャパンの厳しい現状をデータから分析

2014年10月24日(金)

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日本代表は10月の国際親善試合で、ジャマイカ、ブラジルと対戦した。10月14日に シンガポールで行われたブラジル戦は、0-4で完敗。4ゴールはすべてネイマール 1人に決められた(写真:Action Images/アフロ)

 世界を広く見渡すと、10月前半に行われたヨーロッパ選手権ではW杯王者のドイツがポーランドに敗れ、前回覇者スペインもスロバキアに敗れた。次回W杯に向けて、真剣勝負の中でも新チーム作りに試行錯誤している様子がうかがえる。

 一方、アジアでは、U19、U16の育成カテゴリーのサッカー日本代表チームが苦戦し、揃って世界大会への出場を逃した。2018年のワールドカップロシア大会出場を目指すアギーレジャパンが、来年1月にオーストラリアで開催されるアジアカップにて連覇を達成できるのか、また、日本代表として誰が選ばれるのか、ますます注目が集まっている。

 ただ、現況は厳しいようだ。初陣となった9月のウルグアイ戦、つづけてのベネズエラ戦では、勝利どころかアギーレジャパンのサッカースタイルをうまく披露することができなかった。今回は、10月にマッチメイクされたジャマイカ戦、ブラジル戦を振り返りながら、厳しい現況を整理したい。

ジャマイカ戦、ブラジル戦を通した選考と強化の狙い

 上の表にブラジル戦とジャマイカ戦の基本スタッツを示した。当初、ジャマイカ戦で新戦力を積極的に試し、ブラジル戦には現況のベストメンバーで挑むと予想されていたが、蓋を開けてみると、そうではなかった。

 それぞれの試合の狙いを正確に読み解くことは難しいが、ジャマイカ戦ではアギーレ監督就任後の3試合目で堅く初勝利を狙ったのかもしれない。長距離移動でコンディショニング不良の相手に、サイドからのクロス、スルーパス、そしてシュート数では大きく上回ったものの、肝心のゴールが遠かった。

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「ブラジル戦完敗! 未だ見えない新メンバーと攻撃スタイル」の著者

永野 智久

永野 智久(ながの・ともひさ)

スポーツアナリスト/アンドスポーツ代表

「巧みなワザやコツの可視化」をテーマにスポーツ選手のパフォーマンスを定量的に評価する研究に取り組んでいる。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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