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そのネルシャツ、山登りのオジサンです

休日はウォームビズのセーターを使い倒す

2014年10月30日(木)

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街中で見かける“山登りおじさん”

 爽やかな季節になり、休日の外出が楽しみな時期になりました。週末に街中に出かける人も多いと思います。

 そんな時、オフタイムの着こなしに頭を悩ますこともあるのではないでしょうか。11月初めの毎年の気温を見ると、大体20℃前後。ダウンジャケットを着るにはまだ早いのですが、薄手のシャツ1枚では肌寒く感じます。

 中高年の定番アイテムの1つである、ネルシャツを着用する人もいるでしょう。ネルシャツとは、軽くて柔らかい起毛生地「フランネル」で作られたシャツのことで、保温性が高い。しかし、街中ではやや眉をひそめたくなる着こなしを目の当たりすることが多いアイテムでもあります。

 よく見かけるのが、ネルシャツの裾を股上の深いパンツの中に入れるスタイルで、かっちりと着ている中高年の姿です。カジュアルスタイルで着るネルシャツは、街中では着崩すスタイルが原則です。つまり、裾は外に出して着ることが基本になります。シャツの裾をパンツの中に入れるスタイルでは、まるで山登りに行くような格好に見えてしまうかもしれません。

 さらに問題なのが、少し子供っぽく見えてしまう場合があるということです。中高年なのに、着ているものが子供っぽければ、見た目に大きなギャップが生じてしまう懸念があります。ネルシャツに学生時代から親しんでいる人も多いと思いますが、当時と同じ感覚で着ると危険かもしれません。

 もし上手く着こなしたいのであれば、着丈が長すぎたり、横幅がゆったりし過ぎたりしているものは避けましょう。子供っぽく、だらしない印象を与えてしまうからです。いずれにせよ、ネルシャツは思いのほかハードルが高いアイテムであると考え直したほうがいいでしょう。

誰でもブルゾンを着こなせる極意

 この季節、街中に出かける時のおすすめの着こなしは、Vネックか丸首のセーターを活用することです。色は前回の連載「ウォームビズで避けたい昭和の“チョッキ”」で紹介した、ビジネスシーンで着るセーターと同じように、濃い色と淡い色、差し色の中から選ぶ方法で問題ありません。次のページで着こなしについて説明しましょう。

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「そのネルシャツ、山登りのオジサンです」の著者

吉田泰則

吉田泰則(よしだ・やすのり)

ライフブランディング代表取締役

伊勢丹でメンズ館の立ち上げに参画し、伊勢丹メンズ館のバイヤーを務める。現在は独立し、男性専門ファッションコーディネートサービスを提供するライフブランディング代表。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

高橋 学

高橋 学(たかはし・まなぶ)

フリーライター

日経トレンディや日経ビジネスムック、ダイヤモンドオンラインなどで執筆。著書は『結局「仕組み」を作った人が勝っている』『「場回し」の技術』(光文社)など。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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