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神無月だから、神様の正体を考える

「神々」を扱った良質の名作

2014年11月4日(火)

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 みなさん、こんにちは。月に一度の読書コラムです。

 11月になりました。出雲では11月~12月ごろを神在月と言うのです。なぜでしょう。日本では今ぐらいが1年の中で神様のいない時期だから神無月というのですが、それは日本中の神様が出雲に集まるからなのです。

 「神」を身近に、畏れながら私たちは歴史を紡いできました。そこで今月は、「神様」のルーツをたどる読書の旅をしてみたいと思います。

 日本の古(いにしえ)の神様の話と言えばまず、『古事記』『日本書紀』を外すことはできませんね。

 名前を知ってはいてもなかなか読まない古典です。秋の夜長にじっくり取り組んでみてはいかがでしょうか。この2冊については解説は不要ですね。


あの妖怪のルーツも…?

 そして3冊目は、中国の壮大な古典、『山海経』をご紹介します。

 薄くて読みやすい本ですが、ぱらぱらとめくってまず目に入るのは、何だか奇妙な動物の挿絵です。奇怪な姿の動物やその生態が、各地の不思議な景色の描写の中で淡々と紹介され、実に想像力をかき立てられます。

 ゲームや漫画に出てくる妖怪の種本は、この『山海経』なのではないかと思います。挿絵を見ながら、本文の解説を拾っていくのも、きっと面白いと思います。


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「神無月だから、神様の正体を考える」の著者

出口 治明

出口 治明(でぐち・はるあき)

ライフネット生命保険会長兼CEO

1948年生まれ。京都大学を卒業後、日本生命保険に入社。同社を退職後、2006年にネットライフ企画設立、代表取締役就任。2008年にライフネット生命保険に社名変更。2013年6月より現職。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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