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米オバマ大統領はなぜ青ネクタイ?

「勝負」「謝罪」など場面別の着こなし術

2014年11月6日(木)

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謝罪は青系の着こなしで乗り切る

 新聞やテレビ、ネットのニュースで知っている人も多いと思いますが、11月10~11日に、中国・北京でAPEC首脳会議が開かれます。各国の首脳が集まり、政治や経済の問題について話し合われますが、少し違う角度から注目してもらいたいことがあります。それが、首脳陣の着こなしです。

 特に見てもらいたいのが、米オバマ大統領。洗練された着こなしは、ファッション業界の間でも評価が高く、ビジネスマンにとっても参考になることが少なからずあります。

 その1つがネクタイの色。

 オバマ大統領は、大事な国際会議や記者会見で、よく青いネクタイを締めています。青は誠実さを表す色。実直さや信頼感を相手に与える効果があると言われています。おそらく、オバマ大統領も、この青の効果を意識してネクタイを身に付けているのではないかと思われます。

 ビジネスマンも、同じように色に意識して、着こなしを考えれば、大事な場面をうまく乗り切れる可能性が高まるはずです。

 例えば、大切な仕事でミスをしてしまい、取引先やクライアントに謝罪に行かなければならない時。重要なのは、真摯に謝罪して相手の怒りを静め、その上で冷静に対処法を説明することでしょう。

 この場合、有効なのは、ネイビーのスーツ、白のシャツ、ネイビーの無地のネクタイといったコーディネートです。

 青系の色は、オバマ大統領の例でも説明した通り、誠実さを示すのと同時に、相手の心拍数を抑える効果があるとされています。つまり、怒りや苛立ちを静める一助になることが期待できるわけです。

 これに対して赤系の色は怒りを増幅させやすいといわれています。謝罪などのシーンでは、赤系のネクタイは避けるのが懸命でしょう。

謝罪するシーンではネイビーなどを使った落ち着いたコーディネートがいい(撮影:古立 康三、他も同じ)

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「米オバマ大統領はなぜ青ネクタイ?」の著者

吉田泰則

吉田泰則(よしだ・やすのり)

ライフブランディング代表取締役

伊勢丹でメンズ館の立ち上げに参画し、伊勢丹メンズ館のバイヤーを務める。現在は独立し、男性専門ファッションコーディネートサービスを提供するライフブランディング代表。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

高橋 学

高橋 学(たかはし・まなぶ)

フリーライター

日経トレンディや日経ビジネスムック、ダイヤモンドオンラインなどで執筆。著書は『結局「仕組み」を作った人が勝っている』『「場回し」の技術』(光文社)など。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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澤田 秀雄 エイチ・アイ・エス会長兼社長、ハウステンボス社長