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ニカラグアの子どもたちに給食を

タイロン・ターナーの取材現場から

  • Tyrone Turner

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2014年11月6日(木)

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 ナショナル ジオグラフィックの写真家タイロン・ターナーは、国連世界食糧計画(WFP)と民間企業が協同する学校給食プログラムの取材で、中米ニカラグアの家庭を訪れた。そこでの母親の仕草が忘れられないという。

自宅で母親に髪をすいてもらう10歳の少女バニ。バニが通うニカラグアの学校では、国連世界食糧計画(WFP)が、マイケル・コース主催の「ウォッチ・ハンガー・ストップ」キャンペーンと共同で学校給食を提供している。(Photograph by Tyrone Turner / National Geographic Creative)

 私たちが訪れたのは、ニカラグアのロス・ペデルナーレス地域の山村。学校給食プログラムの支援を行っている学校の一つであるエル・プログレソ校では、各家庭が月に1度ずつ、寄付された食材を調理して子どもたちに提供していた。私たちはそこで10歳の元気な女の子、バニに出会った。彼女はすぐに自分の家族や村の人たちを紹介してくれ、私はバニの自宅を訪れて、撮影することになった。

 朝の支度の様子を撮影しようと、早い時間にバニの家を訪ねると、母親のマリアが彼女の髪をとかしていた。窓から差し込む光に照らされて、家具のほとんどない部屋にふたりの姿が浮かび上がる。家には電気が引かれているが、彼らは太陽が出ているあいだは、自然光以外は使わない。

 撮影の途中、バニが屋外の水道で歯を磨くために外へ出て行った。私は母親のマリアに尋ねた。「朝ごはんは? もう食べたのかい?」

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