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巨大鍋でつくるウズベキスタンの男の料理

シルクロードの要地から世界へ

2014年12月8日(月)

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 人が出会う町。ウズベキスタンの都市・サマルカンドの名にはそんな意味がある。砂漠が点在する中央アジアにおいて、水の豊かなサマルカンドは古くからシルクロードの重要な拠点だった。いくつもの王朝に支配されながらも繁栄を続け、多くの人、そして文化が行き交った場所。そんな交易都市の影響は料理にも表れている。ウズベキスタン人が愛する料理は、シルクロードを通って、いまや世界各地に広がっているものだった。

 それを食べたのは、東京・中央区にあるレストラン「アロヒディン」。日本でも数少ない、関東では唯一だという、ウズベキスタン人がオーナーシェフを務めるウズベキスタン料理の店だ。

週に1回はプロフ

「ウズベキスタンではどの家庭も1週間に1度は食べると思いますよ」と話すのは、オーナーシェフのアモノフ・ファズリディンさん。出かける前、予約の電話をした際にソウルフードを尋ねるとそんな言葉が返ってきた。それはウズベキスタンで全国的に食べられている名物料理だとも教えてくれた。

 これは食べないわけにはいかないでしょう、とその料理を事前にオーダーし、当日、ワクワクしながら入った店内は鮮やかな青であふれていた。青いモスクや神学校の美しさから「青の都」とも呼ばれる、サマルカンドをイメージしているという。ファズリディンさんの故郷だ。席について、さっそく料理をお願いした。

「これが名物のプロフです」

サマルカンド・ブルーを基調とした店内。店名の「アロヒディン」はファズリディンさんのお父さんの名前
※冒頭写真=ウズベキスタン大使館

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「巨大鍋でつくるウズベキスタンの男の料理」の著者

中川 明紀

中川 明紀(なかがわ・あき)

ライター

講談社で書籍、隔月誌、週刊誌の編集に携わったのち、2013年よりライターとして活動をスタート。インタビュー記事を中心に、雑誌や電子出版物で活躍している。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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