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「会社辞めました」、動画で暮らす人気ユーチューバーの実態

2014年12月22日(月)

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 「気が付いたら会社も辞めちゃっていました」――。

 女性が意気揚々とこう話すテレビCMが、今年の秋頃から流れている。彼女は「バイリンガール」こと、吉田ちかさん。昨年、外資系コンサル会社を辞めた彼女は、動画配信サイト「ユーチューブ」上で活躍する「ユーチューバー」だ。

バイリンガールこと吉田ちかさん。テレビで目にしたことがある読者も多いのでは

 吉田さんが映るのは、ユーチューブのCM。ユーチューブを運営するグーグルが、吉田さんなど複数の人気ユーチューバーを起用し、「好きなことで生きていく」をキャッチフレーズに大々的なプロモーションを行った。その主役のほとんどが、ユーチューブに動画を公開し、その広告収入で生計を立てるプロのユーチューバーたち。

 今、世界中でこうしたユーチューバーが続出しており、若者を中心に人気を集めている。一体彼らは何者なのか。何が若者たちの心を掴んでいるのか。そして、本当に会社を辞めても生活できているのか。急増するユーチューバーの実態を探った。

飽きない「英会話レッスン」で人気

 吉田さんは、「バイリンガール英会話」というタイトルが付いた彼女専門の「チャンネル」、いわゆる番組をユーチューブ上に持っている。日本語と英語を織り交ぜながら、旬な話題などについて解説する人気チャンネルだ。これまで投稿した累計動画数は300本を超え、チャンネルの登録者は32万人以上になった。

 「ダメよ~ダメダメは英語で?」「悔し~い!!!は英語で??」「超リアルな恋愛英会話・別れの言葉」…。チャンネルの動画一覧を見ると、思わずクリックしてみたくなるようなタイトルの動画がずらりと並ぶ。「勉強している感覚ではなくて、楽しく自然に英語に触れられるコンテンツを心掛けています」。吉田さんはこう話す。

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「「YouTube」がもたらす地殻変動」のバックナンバー

  • 2014年12月22日

    「会社辞めました」、動画で暮らす人気ユーチューバーの実態

一覧

「「会社辞めました」、動画で暮らす人気ユーチューバーの実態」の著者

齊藤 美保

齊藤 美保(さいとう・みほ)

日経ビジネス記者

2011年中央大学法学部卒業。同年、日本経済新聞社に入社。産業部にて電機、IT、自動車業界を担当した後に、2014年3月から日経ビジネス編集部に出向。精密業界を中心に製造業全般を担当する。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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