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ジャカルタ最大消費地はモール

弱肉強食!!モール戦争の実態

  • 小祝 誉士夫

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2014年12月25日(木)

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遊園地やプール、JKT48劇場があるモールも

 東京23区とジャカルタ首都特別州には共通点があります。

 まずは面積。東京23区が約623㎢であるのに対して、ジャカルタは約640㎢。人口も東京23区が約900万人(2012年)なのに対して、ジャカルタは約960万人(2010年)。広さ、人口ともにほぼ同じくらいの規模です。

 しかし、ショッピングモールの数となると話は違います。

 ジャカルタには、実に170ものモールがあるからです。六本木ヒルズのような大規模モールが、東京23区内に170施設もあるようなイメージでしょうか。交差点を挟んで複数の巨大モールが対座するという光景も、決して珍しくありません。ジャカルタは、正真正銘の“モール大国”なのです。

 今回私が手がけたジャカルタに特化した出張ガイド本「シゴトタビ 日経ビジネス インドネシア」でも、モールについてページを割いて、詳細を紹介しています。

ジャカルタの主要なショッピングモールを紹介している「シゴトタビ 日経ビジネス インドネシア

 ジャカルタのモールは、買い物を楽しめるだけでなく、当たり前のように映画館やフードコート、スパ、ヘアサロン、ネイルサロンなども備えています。店舗数が200以上に達する巨大モールも珍しくはない。

 ジャカルタの中心街にある「グランド インドネシア」「プラザ インドネシア」などの高級モールには、世界の名だたる高級ブランドが入っています。フィットネスや展示場、コンドミニアム、オフィスビルや学校もあり、遊園地や病院、広大な公園まで備えるモールも出てきています。こうなると、日本で言う「ショッピングモール」の概念を超えているでしょう。モールはもはや、一つの街であるとも言えるでしょう。

高級モールの中には室内遊園地を備える施設もある

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大量陳列、大量販売というのがある程度限界にきているのかなと思います。

松﨑 曉 良品計画社長