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「頭脳労働だから体は関係ない」は大間違い

トライアスリート白戸太朗氏×石田淳対談 第1回

2015年1月28日(水)

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トライアスリート白戸太朗氏(写真右)と筆者、石田淳氏(写真:的野 弘路)

 「社員の自己管理力を、どうやって上げていけばいいでしょうか」――。

 ここ最近私は企業から、こんな相談をよく受けます。体系的な自己管理のことを米国では「セルフマネジメント」と呼んでおり、7~8年ほど前から大きなテーマになっています。言うまでもありませんが、ビジネスパーソンにとっては体が資本です。特に日本では医療費の高騰による保険システムの崩壊が危惧されています。セルフケアということ以上に、自分の健康を守り、自分のコンディションを高めることが喫緊の課題となりつつあります。

 そこで今回はトライアスロン分野で活躍している、白戸太朗さんとの対談をお願いしました。白戸さんはトライアスロンのアスリート、スポーツナビゲーター、トライアスロンのショップ・スクール・大会運営の会社経営といった具合に、マルチに活動しています。

 私は白戸さんと2009年に雑誌「日経ビジネスアソシエ」の企画を通して知り合いました。同誌で「まったく運動経験のない読者6人を集めて、半年後にフルマラソンを完走させる」を共同企画して、私も完走しました。その後私は走ることの魅力にすっかりはまり、1年後にはサロマ湖マラソンで100kmを完走することができました。1カ月ほど前の2014年12月には、オーストラリアで開催されたトライアスロン大会「アイアンマン」に出場してきました。「週に2~3回、10分間でいい。とにかくゆっくり走ってください。次第に自分のパフォーマンスが上がっていくことが実感できるはずです」と白戸さんはおっしゃいます。

 体力、知力、精神力のいずれもが求められるミドルマネジャーに向けて、スポーツを通じて楽しく自分を鍛える方法を聞きました。全4回の対談、ぜひご一読ください。

(聞き手は石田淳、構成は高下義弘=課長塾編集スタッフ/ライター)

石田:最近、企業から研修依頼を受けて行ってみると、どこでも共通するキーワードがあります。それは社員の「セルフマネジメント」の重要性です。

 実は米国では一足先にセルフマネジメントが注目を浴びていて、ビジネスパーソンの間では7~8年ほど前から食事のコントロールやマラソン、そしてトライアスロンが盛り上がっています。だから私の印象としては、ここに来てやっと日本のビジネスパーソンの間にもセルフマネジメントの重要性が浸透し始めた、という感覚です。

 白戸さんはトライアスロンのお仕事を通じて、たくさんのビジネスパーソンとお付き合いがありますよね。皆さん、どういうお気持ちでトライアスロンに取り組まれているのでしょうか。

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「「頭脳労働だから体は関係ない」は大間違い」の著者

石田 淳

石田 淳(いしだ・じゅん)

ウィルPMインターナショナル社長

行動科学マネジメントの第一人者。行動分析、行動心理を基にしたマネジメント手法を日本人に適したものにアレンジ、短期間で8割の「できない人」を「できる人」に変えると企業経営者などから支持を集める。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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