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どうして落ち込んでいるときは「2倍以上」忙しくしたほうがいいのか?

2015年3月10日(火)

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 誰にでも落ち込むときはあります。目標に向かって邁進しているなら、失敗やミスはつきものです。頑張っているにもかかわらず、ミスを指摘されたり、失敗について叱咤されると気持ちが凹みます。

 そんなとき、どうやってストレスを解消したり、気持ちを切り替えたらよいのでしょうか。今回は落ち込んでいるときの対処方法について考えてみます。次の会話文を読んでください。

○マネジャー:「すっかり落ち込んでいるな」

●部下:「どうして分かるのですか」

○マネジャー:「先週、社長にかなり怒られていたからな。まだ気にしているのか」

●部下:「そりゃあ、気にしますよ。『お前の顔なんて見たくもない』って、怒鳴られましたから」

○マネジャー:「『やる』と言ったことをやっていなかったと聞いたが。しかも何の断りもなしに」

●部下:「……ええ、まぁそうです」

○マネジャー:「さすがにまずいぞ、それは。みんなやっていることだろう。社長の期待を裏切ったのだから怒られても仕方がない」

●部下:「そうですが……。正直なところ、そんな小さなことまで社長に言われなくちゃいけないのか、と思って……」

○マネジャー:「そんな小さなことまで、か。私も正直に言おう。その態度は絶対によくない。基本的なことをいい加減にやる人を社長はひどく嫌う。やらないとなると論外だな。誰も君を擁護しないぞ」

●部下:「……」

○マネジャー:「まあいい。終わったことをあれこれ考えても仕方がない」

●部下:「先週末、家族と温泉に行きました。でも、そのことばっかり考えてしまって……。どうやったら気持ちを切り替えたらいいのか、分かりません」

○マネジャー:「気持ちを切り替える?」

●部下:「落ち込んでしまって、あーでもない、こーでもない、と考えてしまうのです。今晩、大学時代の同窓生と一緒に飲みに行くのですが気が進まなくて……」

○マネジャー:「温泉も飲みに行くのも結構だが、気持ちを切り替えようと思っていると、うまくいかないぞ。問題から目を背け、気を紛らわそうとしても、思考ノイズが頭の中で乱反射するだけだ。気分転換できたと思っても、それは一瞬ですぐ戻ってしまう」

●部下:「そうなんです」

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「どうして落ち込んでいるときは「2倍以上」忙しくしたほうがいいのか?」の著者

横山 信弘

横山 信弘(よこやま・のぶひろ)

経営コンサルタント

CSK、日立製作所を経て、現在アタックスの主席コンサルタント。営業目標予算の2倍の材料を仕込む、組織マネジメント「予材管理」が注目され、コンサルティングのみならず、セミナー講師としても人気を博す。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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名和 利男 サイバーディフェンス研究所上級分析官