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「そうだ、『反米国家キューバ』に行こう!」

特別対談 上山信一×成毛眞 キューバ見聞言いたい放談(1)

2015年3月26日(木)

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(成毛眞氏(左)は葉巻、上山信一氏(右)は蜂蜜、とキューバ土産を持つ。 写真=鈴木愛子)

今回から全4回の「上山信一の“あまのじゃく”改革談義」は特別編。2月にキューバを訪れた際に感じたことを、やはり同じ時期にキューバにいた成毛眞氏と語り尽くす企画である。成毛氏は、日経ビジネスオンラインでは「教科書を追え!成毛探偵社」の代表として活躍中だが、週刊新潮での連載コラムのタイトルは「逆張りの思考」。上山氏のあまのじゃくぶりおよび、成毛氏の逆張りぶりは、テーマがキューバでも変わらないのか、どうなのか…。(構成:片瀬京子)

成毛:キューバにはいつからいつまでいらしたんですか。

上山:2月13日から19日までです。

成毛:私の場合は途中1週間のカリブ海帆船クルーズを挟んで2月6日から16日でしたけど、参りませんでしたか、空気が臭くて。キューバ名物のクラシックカーの排ガスなので、日本の排ガスよりも油っぽくて、ねっとりしていて。

上山:私はあれ、結構好きなんですよ。

成毛:え?

成毛眞(なるけ・まこと)氏
成毛探偵社代表。1955年生まれ。書評サイトHONZ代表、インスパイア取締役ファウンダー、スルガ銀行社外取締役、早稲田大学ビジネススクール客員教授、元マイクロソフト社長。2014年、成毛探偵社代表に就任。(写真=鈴木愛子)

上山:あれはディーゼル車の煤煙と同じだから、鉄道好きとしては、結構いい感じ。

成毛:あ、そうなんですか。ボクはどちらかというときれいな空気が好きなので、もっぱら海の上にいましたが。

上山:キューバへはどうやって入りました?

成毛:カナダ航空で、トロント経由です。

上山:私もカナダ航空。食事がいいですよね。

成毛:ええっ?

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「「そうだ、『反米国家キューバ』に行こう!」」の著者

上山 信一

上山 信一(うえやま・しんいち)

慶応義塾大学総合政策学部教授

1957年大阪市生まれ。京都大学法学部卒。米プリンストン大学公共経営学修士。旧運輸省、マッキンゼー(共同経営者)を経て現職。専門は経営戦略と行政改革。九州大学ビジネススクール客員教授。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

成毛 眞

成毛 眞(なるけ・まこと)

成毛探偵社代表

1955年生まれ。書評サイトHONZ代表、インスパイア取締役ファウンダー、スルガ銀行社外取締役、早稲田大学ビジネススクール客員教授、元マイクロソフト社長。2014年、成毛探偵社代表に就任。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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