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アメリカ人がいない「アメリカ博物館」、キューバ

特別対談 上山信一×成毛眞キューバ見聞言いたい放談(2)

2015年4月2日(木)

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(写真:鈴木愛子)

「上山信一の“あまのじゃく”改革談義」特別編、今回は2回目。2月にキューバを訪れた際に感じたことを、やはり同じ時期にキューバにいた成毛眞氏と語り尽くす。成毛氏は、日経ビジネスオンラインでは「教科書を追え!成毛探偵社」の代表として活躍中だが、週刊新潮での連載コラムのタイトルは『逆張りの思考』。上山氏のあまのじゃくぶりおよび、成毛氏の逆張りぶりは、徐々にヒートアップしてきて…

(構成:片瀬京子)

(写真:成毛眞)

上山:成毛さんはキューバで船に乗っていたんですって?

成毛:帆船に8日間乗っていました。

上山:写真を見るとかなり立派な帆船ですね。

成毛:スタークリッパーという帆船屋さんが持っている3隻のうちのひとつ、スターフライヤーという船です。帆船というと、帆が横に張られているものをイメージするかもしれませんが、これは縦に張られていて、原理はヨットです。ただ、3000トンくらいあるので、巨大です。

3000トンの“巨大ヨット”にみたグローバル組織

上山:3000トンっていうと、どれくらいなんですかね。

成毛眞(なるけ・まこと)氏
成毛探偵社代表。1955年生まれ。書評サイトHONZ代表、インスパイア取締役ファウンダー、スルガ銀行社外取締役、早稲田大学ビジネススクール客員教授、元マイクロソフト社長。2014年、成毛探偵社代表に就任。(写真=鈴木愛子)

成毛:飛鳥で5万トンです。だから、そういう客船に比べると小さいけど、ヨットしてはかなり大きい。

上山:これはハバナから乗るんですか。

成毛:ハバナは大西洋側なので、カリブ海に面したシエンフエスゴからです。乗組員の出身国は15カ国。

上山:グローバル組織だな。

成毛:客は13カ国から来ていて、ドイツ人の団体客がいました。ドイツ人は帆船が好きなんですよね。アメリカ人は1人もいませんでした。アメリカ人のいないクルーズってこんなにつまらないのかと思いましたね。

上山:みんなおとなしくて静かだった?

成毛:ドイツ人はドイツ人で盛り上がっているんですよ、アイネ・クライネ・ナハト・ムジークとかなんとか(笑)。ツアーコーディネーターもドイツ人だったので、公用語もドイツ語になりかけて。じゃあフランス人はどうしているかというと、明後日の方向を見ている。本当に船はどこの国でもなくて、地球そのものなんだなと思いましたよ。

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「アメリカ人がいない「アメリカ博物館」、キューバ」の著者

上山 信一

上山 信一(うえやま・しんいち)

慶応義塾大学総合政策学部教授

1957年大阪市生まれ。京都大学法学部卒。米プリンストン大学公共経営学修士。旧運輸省、マッキンゼー(共同経営者)を経て現職。専門は経営戦略と行政改革。九州大学ビジネススクール客員教授。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

成毛 眞

成毛 眞(なるけ・まこと)

成毛探偵社代表

1955年生まれ。書評サイトHONZ代表、インスパイア取締役ファウンダー、スルガ銀行社外取締役、早稲田大学ビジネススクール客員教授、元マイクロソフト社長。2014年、成毛探偵社代表に就任。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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