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ロフトと森永が「親しみやすさ」で支持されるワケ

売り場の“迷路”、ファンとのコラボが共感を引き出す

2015年4月17日(金)

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3月26日、「イトーヨーカドー武蔵境店」の1階にオープンした日用雑貨専門店「ロフト」。スーパーの1階にロフトが入るのは異例だ(写真:陶山 勉)

 3月26日、JR中央線の武蔵境駅の近くにある総合スーパー「イトーヨーカドー武蔵境店」に、たくさんの人が詰め掛けていた。この日、同店の1階フロア全体が、日用雑貨専門店の「ロフト」にリニューアルされたからだ。

 学生や幼い子供を連れた主婦など、若い世代が中心だが、商品をじっくり吟味するシニアも目立つ。

 実はロフトはここ数年、出店の主軸を従来の百貨店から郊外の商業施設やショッピングセンターにシフトし、より生活に密着したブランドを目指してきた。その成果は着実に現れている。

 2001年から企業や商品・サービスのブランド力を測って発表してきた「ブランド・ジャパン」。そのコンシューマー市場(BtoC)編「総合力」ランキングで、ロフトは昨年の294位から82位へと大きく順位を上げた(ランキングの詳細などを紹介した日経ビジネス4月13日号の記事「ブランド・ジャパン2015 “親しみ”増してセブンが初首位」はこちら)。

コンシューマー市場の「総合力」の上昇率ランキング
注:上昇率は2015年と2014年の「総合力」の偏差値の差を示す

 総合力ランキングは、インターネットを通じたアンケートへの回答を基に、「フレンドリー(親しみ)」「コンビニエント(便利)」「アウトスタンディング(卓越)」「イノベーティブ(革新)」の4つの要素ごとの評点を算出。それらの評点の合計で順位を付けている。ロフトは特にこの中の、フレンドリー面が前回の300位から68位へと大きくジャンプアップしていた。

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「ロフトと森永が「親しみやすさ」で支持されるワケ」の著者

河野 紀子

河野 紀子(こうの・のりこ)

日経ビジネス記者

日経メディカル、日経ドラッグインフォメーション編集を経て、2014年5月から日経ビジネス記者。流通業界(ドラッグストア、食品、外食など)を中心に取材を行う。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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