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安倍内閣、原発依存度「実質引き上げ」の真意

「増設」「リプレイス」はなし崩しに進むのか

2015年6月5日(金)

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コメント21件コメント/レビュー

燃焼や爆発により二酸化炭素やPM2.5などの有害物、それに安全が証明されていない各種の化学物質が発生しますよね。それらも最終処分場は無い筈ですし、着々と人体や地球を蝕んでいる筈です。つまり「問題を見据えてきちんと議論することなく、時の流れにゆだねる」のは世界的傾向で、人類の旧弊でしょ?(2015/06/08)

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「安倍内閣、原発依存度「実質引き上げ」の真意」の著者

磯山 友幸

磯山 友幸(いそやま・ともゆき)

経済ジャーナリスト

ジャーナリスト。1962年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒。日本経済新聞で証券部次長、チューリヒ支局長、フランクフルト支局長、「日経ビジネス」副編集長・編集委員などを務め2011年3月末に独立。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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燃焼や爆発により二酸化炭素やPM2.5などの有害物、それに安全が証明されていない各種の化学物質が発生しますよね。それらも最終処分場は無い筈ですし、着々と人体や地球を蝕んでいる筈です。つまり「問題を見据えてきちんと議論することなく、時の流れにゆだねる」のは世界的傾向で、人類の旧弊でしょ?(2015/06/08)

原発の比率をどうするかという議論をまともにできないのは、反対派にも推進派と同じだけの責任があることを反対派は自覚しているのだろうか。日本の原発問題の一番の不幸は、安全に原発を推進しようとしていた人達を推進派、反対派の両方が非難して、実質消滅させてしまったことだ。結局、現状は推進派はいけいけどんどんだし、反対派は本当に原発による被害を無くそうとしているのか疑問だらけだ。原発事故が起きれば自分たちの主張をしやすくなると思っているのではないかと感じるほどだ。△私は原発がいま稼動しているタイプだけという前提の議論にきわめて疑問をもっている。あまり実績のない太陽光発電はばら色みたいにいうのに、超高温ガス炉、トリウム溶融塩炉、などの安全性が高いといわれる原発の開発にはまったく触れない。本当はこのあたりの原発と自然エネルギーとの比較なども検討すべきだと思うですけどね。(2015/06/07)

日経は原発推進の論調一色だと感じてきたが、そうでもない論考があって良かったと思ってコメントを見ると、推進論が多くてびっくり。本稿は、減らすようなふりをしながら実際には建設しないとならない枠組みになっている欺瞞性を取り上げているのであって、そこを見ないで原発必要論から批判するのは論点が違う。産業や安全保障のために原発が必要だと言う人は、自分の街に原発を誘致する運動をすればよいと思う。火中の栗(原発そのものだけではなく、原発を地元に作ろうとするときに起きる周りの人々との軋轢)を拾わずに、しかも「神話」にすぎなかったことが露呈している安全性や経済性を論拠に主張するのは、私には(無知でなれば)無責任に思える。(2015/06/06)

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