• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

「世界一おいしいパン」を焼けるトースターはこうして生まれた

デザイナーにパンを焼かせ続けた理由

  • 日経デザイン

バックナンバー

2015年6月12日(金)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

2015年5月に発表した「バルミューダ ザ・トースター」。デザインのイメージはアニメ映画「魔女の宅急便」に出てきた炭窯だと言う

 2015年5月、「世界一おいしいパン」を焼くことをうたうトースターが発表された。開発したのは、家電ベンチャーのバルミューダ。スチームの活用と庫内の温度制御により、外はカリッと、中はふんわりとしてパンの香りが香ばしいトーストを焼けるという。

 驚くべきは、税抜きで2万2900円というその価格だろう。これまでの売れ筋商品の中心価格帯が2000円から6000円と言う市場では、破格の設定だ。

 ただ、バルミューダには価格が高くても売れると言う成功体験から来る自信がある。それの1つが3万5000円の扇風機「GreenFan」である。消費電力の低さと「自然な心地よい風」を武器に、倒産寸前だった同社を急成長させた原動力となった製品だ。

6年で売上が50倍以上

 もともと、デスクライトやコンピューターの周辺機器を開発していたバルミューダ(当時の社名はバルミューダデザイン)。2009年当時の社員はわずか3人で年間の売上高は4500万円という小さな会社だった。その時同社はリーマンショックの余波を受け、途端に既存商品の注文が入らなくなったと言う。

 「どうせ倒れるなら、前を向いて倒れたい」。そんな思いで放った起死回生の一発が「GreenFan 」だった。それから6年。バルミューダは革新的な家電製品を次々と世の中に送り出し、売り上げは当時の50倍以上にまで急成長。奇跡的な復活を遂げる。

コメント0

「バルミューダ 異色のデザインマネジメントを探る」のバックナンバー

  • 2015年6月12日

    「世界一おいしいパン」を焼けるトースターはこうして生まれた

一覧

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック