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ランニングとワキ汗が悲劇を巻き起こす?

女性に聞いた、失敗クールビズはコレだ

2015年6月17日(水)

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 私は仕事柄、女性へのグループインタビューやヒアリングなどを実施することがあります。男性のビジネスシーンのファッションに関して、女性が特に嫌がる服装について聞くこともあります。

 先日も、ある企業のグループインタビューで「見たくない男性のクールビズファッション」について話を聞く機会がありました。これまでに夏場の街中やオフィスで目にした、「ありえない」と思う服装について、自由に意見が出てきました。

 男性にとっては耳の痛い話かもしれませんが、私なりに解決策も考えましたので、クールビズで女性から嫌われないためのポイントをぜひ押さえてください。

女性に嫌悪される「透けるランニング」と「ワキ汗」

 まず絶対に避けたいのが、下着として身に着けたランニングが、シャツ越しに透けて見えてしまうスタイルです。

 みなさんも、肩から胸にかけて、2本のランニングのラインがうっすらと透けている男性のシャツ姿を見かけることがあるのではないでしょうか。女性から見るとこれは「オジサンっぽい」との評価。残念ながら、嫌がられるクールビズスタイルの一つでした。

白のランニングがシャツ越しに透けている姿は、女性が嫌うスタイルの一つ(撮影:古立 康三、他も同じ)

 ランニングが透けるのが問題なのであれば、下着を着なければいいのでは――。

 そう考える人もいるかもしれません。もちろん、スーツスタイルのルールからすれば、シャツはもともと肌着なので、シャツは素肌に身に着けます。ただし、特に夏の女性からの評判はあまりよくないことがあるので、要注意です。ですから、シャツの下には下着を身に着けたほうがいいでしょう。

 高温多湿な日本では、夏場にどうしても汗をかく機会が増えます。下着を着ていないと、汗をかいた時、シャツがべったりと肌に張り付きます。女性は下着がシャツ越しに透けて見えるのを嫌がりますが、シャツに汗がべったりと広がっている姿はもっと嫌いです。

 この汗についても、ランニングには致命的な欠点があります。脇に汗をかいた場合、下着で吸収できず、シャツにそのまま汗ジミが広がってしまうからです。この「ワキ汗」も、「暑苦しい」「いくらいいシャツを着ていても残念な気持ちになる」と、女性からは嫌われる原因になります。

 最近ではワキ汗を抑える女性用の制汗剤が大ヒットしています。こういう現象を見ても、女性がワキ汗をタブー視していることがうかがえます。知らぬ間にワキ汗をかいて、何の手も打たなければ、シャツの脇付近に大きなシミが出来てしまいます。女性に不快感を与えないためにも、何らかの対策が必須でしょう。

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「ランニングとワキ汗が悲劇を巻き起こす?」の著者

吉田泰則

吉田泰則(よしだ・やすのり)

ライフブランディング代表取締役

伊勢丹でメンズ館の立ち上げに参画し、伊勢丹メンズ館のバイヤーを務める。現在は独立し、男性専門ファッションコーディネートサービスを提供するライフブランディング代表。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

高橋 学

高橋 学(たかはし・まなぶ)

フリーライター

日経トレンディや日経ビジネスムック、ダイヤモンドオンラインなどで執筆。著書は『結局「仕組み」を作った人が勝っている』『「場回し」の技術』(光文社)など。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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