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第1回 経営書を読む時は
自分のノートと共に

  • 木内 一朗  

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2006年4月4日(火)

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 日経ビジネス オンラインが組織のミドル層たちにおくるリーダー養成講座。有名経営者の思想や言葉、良質なビジネス書をひもときながら、今日から実践できることを共有していきたい。

これまで読んだ本の一節から、あなたの大切にしている言葉を一つあげ、それを、皆に分かるように説明してみてください。

 これは私が、ワークショップでよく投げかける質問だ。
実は、この質問に即座に答えられた社会人はほとんどいない。多くの人は、言葉は言えたとしても、その後の説明がおぼつかない。おおよそ明瞭な説明というのには程遠いのだ。なぜ、たった1つの言葉も説明できないのだろうか?

では、あなたはいつもどうやって本を読んでいるのか

 試しに、読書術なるものを尋ねてみると、誰一人真似でも自分なりでも読書術なるものを披露できる人はいない。どうやら、ほとんどの社会人はなんとなく文章を読み、感心し、漠然と分かったような気がするだけで、あとは本を収集しているだけのようである。

 読書術だけに限る話ではない。人間とは不器用なもので、読書でできないことは、セミナーや大学院に通ったところでしょせんは同じこと。人の話を自分なりの言葉に昇華させている人は、わずかなのではないだろうか。

 今回の講座では、良質のビジネス書や私が実際に聞いた経営者の生の言葉を元に、できるだけ良質なエッセンスを、あくまで今日から実践できることを説いていきたい。メッセージもさることながら、良質なエッセンスに昇華する過程さえも、そのまま見てもらうつもりだが、数日後には、実践もされず忘却のかなたというのでは、お互いにもったいない話だ。

 そこで、まず最初に、私がいつもワークショップで紹介する、ちょっとした読書術なるコツからご紹介しておきたい。題して木内式読書術である。

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