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第3回 ドラッカーを読む
成果を上げる習慣 「168レビュー」を実践

  • 木内 一朗

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2006年5月8日(月)

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はじめに

 

 この講座では有名な経営書、著名経営者の言葉をひもときながら、誰でも、今日から実践できることを共有することを目的にしている。誰でも、というところがミソである。そこで、ご存じ P・F・ドラッカーの『経営者の条件』がそもそも、誰のために書かれた本か、というテーマからスタートした。
 そこでドラッカー自身は「エグゼクティブとは地位ではなく、成果を上げる人」と考えていること、そして「成果を上げることを習得することは、誰でも習得できるが、ただし自分で学ぶしかない」とのメッセージを確認した。
(もちろん、読者のなかには、私とは違った意見をお持ちの方もいらっしゃることだろう。そういう人にこそお願いしたいことがある。この記事へのご意見、ご感想はこちらのコメント欄へぜひフィードバックを頂きたい。異論・争論・オブジェクション、一向に構わない。フィードバックがなくては、なにごとも磨かれていかない、と思っているからだ。)

では、その成果を上げる習慣とは何か。我々は何をすべきなのか。

成果をあげるための習慣

 このテーマに対して『経営者の条件』は実に親切な本である。第1章から、いきなり、しかも整理された箇条書きの形で、以下の5つが「成果を上げる5つの習慣的能力である」と書いてある。

1.時間が何に使われているか知ることである。
2.外部の世界に対する貢献に焦点を合わせることである。
3.強みを基準に据えることである。
4.優れた仕事が際立った成果をあげる領域に、力を集中することである。
5.成果をあげるよう意思決定を行うことである。


 

 素直にそのまま、その解説部となる第2章から第7章まで読んでいけば、自ずと読み手なりに言わんとすることが分かってくるように親切に編集されている。

この5つを前提に、私なりの“気になる視点”で、一番最初の項目から、自分の言葉で読み解いていく。

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