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なぜ昇進できないのか?
上司や部下とうまくつき合うには

2006年5月25日(木)

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今回の回答者
山岡正子さん
山岡正子さん

プラネックス
コミュニケーションズ
企画部長
吉川まりえさん
吉川まりえさん

アイドーム
取締役社長

堀井紀壬子さん
堀井紀壬子さん

GEWEL代表理事
キャリアカウンセラー
(写真:厚川千恵子)


今回の相談
Q なぜ昇進できないのか? 上司や部下と上手につき合う方法は?

 私は43歳、3人の子供を持って働き続けています。同期の昇進を横目で見ながら、私も管理職になりたいと思っていましたが、どうして昇進が遅れるのか分からずにいました。ここの記事で「おじさんに嫌われない方法」という表現を見て、「私はこれを身につけていないのでは?」と思いました。

 男性に嫌われない方法とは、具体的にどんなことでしょうか。私はお酒が苦手ですが、飲み会には参加するようにしています。しかし「お酒が飲めないんだね」と指摘されることがありました。やはり飲みニケーションが必要なのでしょうか。それとも言葉遣いや、仕事に対する姿勢が問題なのでしょうか。

 年齢的にこれから管理職を目指すのは難しいと思いますが、せめて年上の男性に嫌われない方法と、若者(男性も女性も)と上手につき合う方法をアドバイスをください。(メーカー、女性、43歳)

お答えします

山岡正子さん
A 前向きな気持ちを忘れず、責任を持って業務に取り組みましょう

 とても基本的なことですが、職場で好感の持てる人とは、男女問わず明るく元気に挨拶ができる人です。挨拶をきちんと行い、ほかの人の意見を一生懸命聞き、そこから与えられるものを学び、責任を持って積極的に業務に取り組むようにすれば、誰からも好感が持たれるようになるはずです。

 子供を持って働く女性は、時間的制約が多いのが現実。でも、仕事場を離れたところで、上司や同僚、部下たちと食事をしながら語り合うのはお互いを知り合うためにはよいことだと思います。自分の考えていることを業務時間内に十分に伝えているつもりでも、リラックスした状態で会話することで、新たな発想がわいてきたりしますから。こういう場合、お酒が飲めるか飲めないかは、関係ないと思いますよ。あまり思い悩まずに、これまでのように時間が許す限り参加していけばいいと思います。

 管理職への昇進について。男女の差はほぼなくなってきていますが、仮に同じ能力で差がつくとすれば、仕事に対する覚悟の持ち方だと思います。管理職は一般社員と違い、いかに部下をまとめ、部下の能力を伸ばしながら会社の業績を上げられるかを、常にいろいろな角度から考えながら実行する力が必要です。前向きな気持ちを忘れずに、自分の業務だけでなく他部署の動きも見ながら、業務の効率化や改善を常に考えて働いている人は、必ず認められる日がくると思いますよ。

山岡正子さん山岡正子さん(44歳)

プラネックスコミュニケーションズ企画部長
専門学校を卒業後、翼システムに入社。プログラマー、パソコンインストラクターなどを経て、1995年にプラネックスコミュニケーションズに入社。営業、マーケティングなどを務めたのち、2006年に企画部長に就任。


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