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働きながらMBA取得…自らキャリアパスを切り拓く女性たち

青学MBAコースの在学生、卒業生がフォーラムを開催

  • 武位 教子

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2006年6月6日(火)

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2006年5月13日(土)、アイビーホール青学会館にて開かれた青山イノベーションフォーラムの様子
2006年5月13日(土)、アイビーホール青学会館にて開かれた青山イノベーションフォーラムの様子

 40代、3つの会社の社長、そして“女子大生”。これが同一人物の属性だと知って、思わず快哉を叫んでしまった。これは5月13日、東京・青山のアイビーホール青学会館で開催された「青山イノベーションフォーラム」に参加したある女性の実像である。

 働きながら今後の自己像を描き、さらなる高みを目指して専門大学院で勉強する人が増えている。2003年4月の専門職大学院制度制定を機に、こうした需要の受け皿となる各専門大学院の教育も盛んだ。人気が高いのは、トップマネジメントの最新理論と実践技術の習得を目指すMBA(経営学修士)コース。欧米のビジネススクールで取得する従来型の形態に比べ、最近では国内のMBAコースに関心が高まっている。時間の制約も少なく、金銭面でもロスを省ける点が魅力なのだ。こうした社会人学生に、女性の姿も目立って増えてきている。

 国内のMBAコースの1つに、東京・渋谷の青山学院大学大学院の国際マネジメント研究科(GSIM:Graduate School of International Management)がある。2001年4月に設置された、国内私立大学で初の高度専門職業人養成を目指す専門大学院であり、2003年の制度制定で専門職大学院になった。1年目にマネジメント、ファイナンス、マーケティングなどの基礎を学び、次年度以降にいずれかの専門分野を選択。海外MBAコース学生のチームと国際競争するビジネスシミュレーション授業や、コンピューターネットワーク上の仮想金融市場でポートフォリオの管理を行い、証券投資を体験する授業もある。

 このGSIMの有志学生が中心となって開催されたのが、「青山イノベーションフォーラム」である。講師はマイクロソフト前最高技術責任者兼米国マイクロソフト前コーポレートバイスプレジデント古川亨さんと、WOWOW代表取締役会長佐久間二さん。フォーラムは国内MBA、MOT(技術経営)所有者の横断的な人的交流を目的としており、参加者はGSIMと国際政治経済学研究科の在学生及び卒業生と、慶応義塾、一橋、早稲田、多摩、名古屋商科、立教大学をはじめとするMBA、MOT在学生及び卒業生。今回が初の開催だったが、当初予定した120人を上回る約200人の参加者が会場を埋め尽くし、懇親会では互いに積極的に情報交換を行った。

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