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仕事で男らしさ、女らしさの違いは出るか?

和田裕美さんに聞く、コミュニケーション術(後編)

2006年6月1日(木)

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 前編 に引き続き、ペリエ代表取締役の和田裕美さんに、男女の仕事の仕方の違いなどについてお聞きする。

 部下を褒める時や叱る時、相手が男性か女性か、または年齢が自分と近いかどうかで手法を変えているという和田さん。しかし、「私自身は、“女性ならでは”のセールスというのはないと思います」と断言する。「(セールスという仕事においては)女性も男性も同じですよ。チャンスは平等なので、女だから男だからということはない。頑張る人は男性も女性も同じです。だから私は、あえて女性のためのセミナーというものを開催したことはありません」

“男人格”と“女人格”の両方がないとマネジメントできない

 ただし、いわゆる“男っぽい”性質(判断が早い、おおらかである、など)と、“女性っぽい”性質(きめ細やか、優しい、など)の違いはある、と和田さんは指摘する。「“男人格”と“女人格”があると思うんですよ。両方の人格を持っている人の方が、ストライクゾーンが広い。ワンパターンではマネジメントはできないですから」と和田さん。「仕事のできる人を見ていると、男性なら例えばきめ細やかさを持っている人、女性なら決断力を持っている人ですね」。男性には男性の、女性には女性のよさがある。だから、組織の中では男女が交じって仕事をするのがいい、と和田さんは言う。オフィスに男性、女性のどちらかだけがいるという状態はあまりよくない、というわけだ。

 取材当日の和田さんのスタイルは、フリルのあるフェミニンなジャケット。ピンク色のネイルアートも愛らしい。「私自身は、かなり男っぽい部分があると思います。例えば、部下には『あんたのケツは拭いてやる、骨は拾ってやるから、頑張って行って来い』という気迫で話す方です。家の中も、結構ひどい状態ですよ(笑)。だから、服装はできるだけ女っぽくしようと思っているのです」と和田さんはいう。

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