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懇話会で親交深める女性技術者たち

生活者の視点での「ものづくり」に成功したワーキングマザー

  • 北湯口ゆかり

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2006年9月27日(水)

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懇話会の様子(写真:皆木 優子、以下同)
懇話会の様子(写真:皆木 優子、以下同)

 9月8日、「女性技術者のキャリア軌跡~見つけよう、私のロールモデル~」という懇話会に参加した。これは、日本女性技術者フォーラム(JWEF)が1~2カ月に1度開催している懇話会で、今回で9回目を迎える。

 今回の懇話会の参加者は22人。製薬、食品、建築、化粧品など、所属企業の分野は多岐にわたり、年代も20~50代とまちまちだ。唯一の共通点は、彼女たちが技術者であるということ。つまり「理系」の女性たちの集まりということだ。

 女性技術者たちがこうした会に参加する目的は、新たな知識を取り入れたいという動機に加え、「自分と同じような立場で働く、他の女性たちの事情を知りたい」という興味や好奇心も大きい。

 そこでこの会合では一般的な講演のスタイルを取らず、懇話形式にしているのが特徴だ。通常は、最初に講師が話をした後で会場からの質問を受け付ける。しかしこの懇話会では、講師の発言中でも参加者が質問したり発言したりできる。会議室の机も「ロの字」形に並べられ、講師と参加者が、自由に双方向に交流できるようになっているのだ。

 今回の懇話会の講師は、ライオン生活者行動研究所研究室に勤務する、永合(なごう)由美子さん。同研究室の主任研究員を務めており、消費生活アドバイザー、繊維製品品質管理士の資格も持つ。

 永合さんは、1986年東京大学工学系研究科化学工学専門課程を卒業した後、ライオンに入社。いくつかの部署を経て、94年ファブリックケア研究所に異動し、粉末衣料用洗剤「部屋干しトップ」の開発に関わった。

「以前は、子供を持つ女性が“普通に、当たり前に”働ける環境をつくりたいと思ってきましたが、今は“もっと積極的に、もっとプラスに”働けるようになれば、という考え方に変わりました」と言う。

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