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心と体の総合健康サロンで
「フェルデンクライス」セラピーを体験

専門セラピストチームによる個別プログラム提供
男性には「ミッドライフ・クライシスプロジェクト」がお薦め

  • 武位 教子

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2006年12月9日(土)

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 体だけでなく心のケアも行う総合的な健康サロンが、働く女性の間で注目されている。「ReClie Ginza~リクリエ銀座」も、こういった総合サロンの1つだ。心、体、栄養、運動に関する専門のセラピストチームが、その人に合わせて「テーラーメイドセラピープログラミング」を準備。隣接する銀座四丁目クリニック(内科・心療内科)とともに、健康と医療の総合サロンを目指す。

計測器で、姿勢や筋肉のバランスをチェック(写真:厚川 千恵子、以下同)
計測器で、姿勢や筋肉のバランスをチェック(写真:厚川 千恵子、以下同)

 ここでは、日本では珍しい「テーラーメイドサプリメントサービス」(栄養療法)や「フェルデンクライス」(運動神経を刺激し、身体の可動域を広げる療法)のメニューを用意する。心と体の本来の機能を目覚めさせ、元気を引き出す療法だ。

 セラピストに全身を預けっぱなしでなく、自ら意識的に体を動かすプログラムになっているのも、このセラピーの特色だ。自分に合った「テーラーメイドセラピー」を提案するスタッフ「ハートケアコンシェルジュ」が常駐している。このサロンの「フェルデンクライス」を、筆者が体験してみた。

 まず「プレチェック」を行う。計測器に載り、姿勢や筋肉の付き方のバランスを見る。姿勢のバランスは、側面からと正面からチェック。これによると筆者は、全身の中心軸に対して「頭が前傾していて、左側に傾いている」「肩は前傾して、右側に傾いている」と分かる。

ハートケアコンシェルジュのカウンセリング
ハートケアコンシェルジュのカウンセリング

 続いてハートケアコンシェルジュが、日頃の生活習慣や運動習慣、ストレスに関してカウンセリングする。ここでは自分の日頃の悩み、不安、体の状態で気になることなどをありのままに答え、コンシェルジュはこれらを、心、体、栄養、運動の4点から客観的に分析していく。

 次のステップで、「テーラーメイドセラピープログラミング」を行う。プレチェックの結果を見ながら改善すべき点をピックアップし、銀座四丁目クリニックの院長・岩重健一さん監修のもと、予算や自分の都合に合わせたセラピープログラムを作ってもらう。今回は予約の際に「気になっている部分はあるか」と聞かれていたので、ライターという仕事柄座ったままでいることが多く、肩が凝りやすい、と答えていた。そのためか、私のプログラムには「武位教子さま 肩いきいきプロジェクト」と書かれていた。

 私の改善点は、頭と膝の位置が左寄りになっており、体の重心が左側にずれていることだという。さらに姿勢を測定すると、左肩が上がり、右肩が下がった姿勢になっているらしい。

 ふだん歩いている時に、ショーウインドーなどに映った自分の姿を見て、がっかりすることがある。シャンと歩いているつもりが、背中が曲がっていたり、傾いたりしているのだ。こういう経験のある人は、体のどこかに「クセ」が出ているという。体はもともと、力を入れずにダイナミックな動きができるはずだが、こうしたクセが体本来の動きを損ない、それが原因で、全身的な機能低下や心の不安定を招くこともあるという。

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