2012年2月14日(火)
昨今、日本企業に取り入れられている人材育成や人事の仕組みや考え方について、研修やコンサルティングをする中で、我々が聞いてきた疑問の声を取り上げながら、人事のあるべき姿について皆さんと考えていく。
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2007年9月10日 最終回 「企業改革 成功のカギはABC」 人事に関する旬なテーマをとりあげた「野々村人事部長の歳時記」は今回で終わります。春から夏にかけて、この半年間、本連載をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。歳時記ですので、本来は秋と冬、新年の話...
2007年9月3日 “引退の花道”のため「企業改革」に取り組まないで欲しい 「長続きしない」「活動が下火になる」いくつかの理由 社長に就任すると、経営者として有能であることを示すため、株主をはじめとするステークホルダーに自分の経営手腕を訴えたいという気持ちが出てくる。そこで、新社長は新たな改革を打ち出すのだろう。こうして、せっ...
2007年8月27日 「転職市場に出てくる人材で本当に“転職すべき”は約2割」 「キャリアアップをしたいは“建前”」ヘッドハンターはこう見る 前々回の「キャリアアップをしたいは“建前”」では読者から多くのコメントを頂きました。読者からの真剣で率直な意見を前に野々村人事部長は身が締まる思いがしたそうです。そこで、今回はヘッドハンターたちの意見...
2007年8月20日 「降格人事」で見透かされる上司・人事部・経営者の本音 野々村さん「降格制度について調べてます」。山田さん「うちも数名の管理職を降格にしました。それで長らく成績不良で意欲が低い人が管理職に留まる事態は、かなり解消されましたね。ただ、降格された人のモチベーシ...
2007年7月30日 「キャリアアップをしたい」は“建前”社員が辞める本当の理由 会社を辞めた人たちへのインタビューで分かること 多くの日本企業で退職者が増えるのは、賞与が支給される7月と12月だ。(3月決算の会社では3月が加わる。)この時期、送別会が開かれ、花束を持つビジネスパーソンの姿が電車の中で散見される。送別会の席上で、...
2007年7月23日 「Change or Die」〜淘汰の時代に個人に求められているもの 企業の人材開発責任者が語る(2) 前回に続いて、「組織の新陳代謝」についての座談会の様子をお送りする。今回のテーマは、まず「中途採用者をどのように定着、能力発揮させていくか」という課題。もうひとつは、「M&Aや事業売却・撤退に関して、...
2007年7月17日 「部下がいない管理職は学習してないので30代、40代になっても幼い顔をしている」 企業の人材開発責任者が語る(1) 組織・人材の流動化、「組織の新陳代謝」について、野々村さんと現役の人事・人材開発のプロ3人が語りあった。今回から2回にわたって、この座談会の内容をお届けする。
2007年7月9日 「ダイバーシティーは女性活用」と言う上司は勉強していない 最近、「ダイバーシティーマネジメント」という言葉を耳にする機会が増えた。直訳すれば「多様性」という意味だが、現代社会に合わせ、多様な働き方を前提とした職場環境の改善が求められているのだ。実は、この言葉...
2007年7月2日 「成果主義」の“見直し”が経営のトレンド 日本企業の8割が導入したが、混乱がおさまらない 7月は大半の企業が「夏のボーナス」の支給を終える季節。ボーナスはこの半年の働きに見合った金額、評価だったでしょうか?
2007年6月25日 「社内資格が評価されなくなっていく」 野々村さんが勤めるマルコーでは配属の前の店舗実習で、各売り場を一定期間経験させる。この期間内に社内資格を取ることが義務づけられている。どうもこの社内資格取得のことで、新人の小宮山さんと育成担当者がもめ...
2007年6月18日 イヤな上司を排除するのにも使える「不幸」な制度 職場の雰囲気を乱す「360度評価」の危険性 評価をいかに公正で納得できるものにするかは人事の永遠の課題。評価者訓練に地道に取り組んでいる企業もあるが、上司が部下一人ひとりの評価のために集められる情報は限られているのも事実だ。そこで、注目されてい...
2007年6月11日 中途入社したばかりの社員がトラブル「アイツを採用したのは誰?」 現場も人事も責任を取らない不思議な中途採用 野々村さん、今日は朝から興奮気味だ。電話でなにやら言い争いをしている。相手は店舗運営本部長。どうやら、数カ月前に中途入社した店長が引き起こした金銭トラブルに対して、本部長が野々村さんらの責任を追及して...
2007年6月4日 日本人はいまや“怠け者”の代名詞? 働く意欲は世界16カ国中ワースト2位 仕事量が増える一方で給料が伸び悩み 蔓延する「徒労感」 人事・組織コンサルティングを世界各国で行っているタワーズペリンが2005年に実施した調査によると、「働く意欲が低い」と答えた割合は、日本では回答者全体の41%に達する。これは、調査対象16カ国中、イン...
2007年5月28日 【人事異動の秘密】頻繁に部署が替わる人 何年も異動しない人 5月は、報酬算定や賞与準備はあるものの、人事としては一息つける月だ。新卒採用もピークを過ぎ、新入社員研修や人事異動も一段落する。そんな時、ふと疑問が沸いてくるのだ。「人事異動の正解ってあるのだろうか」...
2007年5月21日 「最近の企業は、将来の幹部候補たちを意識して鍛えてますね」 野々村さん 人材開発プロたちと語る(2) 前回に引き続き、現役で社員のキャリア開発に携わっているプロ5人との座談会をお送りする。
2007年5月14日 野々村部長 VS 5人の人材開発プロ 人材開発責任者たちと語る(1)--会社側の論理 現役で社員のキャリア開発に携わっている5人の方にお集まりいただいた。所属企業の人材開発の取り組みや持論を語っていただくためだ。予想通り、白熱した議論が展開された。今回から、2回にわたって、この座談会の...
2007年5月7日 中間管理職は“仕事”をしているか 5月も中頃を過ぎると、人事異動もひと段落し、現場は目標達成にアクセルを踏む頃。会社の目標達成にとって、ミドルの戦力化は重要だ。
2007年4月23日 日本企業の8割は選抜人事を実施中または検討中 財団法人社会経済生産性本部の2006年の調査によると、「幹部育成に向けた選抜人材教育を実施中」または「現在実施の方向で検討中」の企業は、回答企業全体の8割にのぼる。次世代リーダーの育成は多くの企業の関...
2007年4月16日 日本企業のリーダーは自信と信頼を取り戻せるのか? 団塊の世代(1947〜49年生まれ)が一斉に定年退職を迎える「2007年問題」が現実のものになってきた。経営者・ミドル・専門技術者を担ってきた団塊の世代は約670万人、日本の就業人口全体の約1割に達す...
2007年4月9日 スキルだけではリーダーにはなれません〜「HOW」よりも「WHAT」をつくる3つの視点 野々村さん、自動車メーカーの人材開発センター長を訪ねる 前回に続き、人事部長たちが最近、研修に対して抱いている疑問を紹介しよう。それは「最近の企業研修がスキル習得に偏り過ぎてないか?」ということだ。某自動車メーカーの人材開発センター長が社員研修の実態を明か...
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