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【第2回】自立はキャリアセレブの必須条件

自分の中に“軸”を通した生き方をしよう

  • 植田 寿乃

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2007年5月28日(月)

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依存せず 漂流せず 自分の軸を持って

依存せず 漂流せず 自分の軸を持って
(書:植田寿乃)

 自立。これが、キャリアセレブへの道の第一歩です。辞書(「大辞林 第二版」、三省堂)をひくと、以下のようにあります。

 「自立:他の助けや支配なしに自分一人の力で物事を行うこと。ひとりだち。独立。」

 親元から離れて一人で暮らし、独立することは、確かに自立と言えます。実際、特別な家庭の事情がないのに親元から通っている人は、自立の速度がかなり遅くなります。30歳前後で親に依存する“パラサイト”状況では、どんなに仕事で実績を残し、経験を積んだとしても、社会人として自分の人生に責任を取るという「自立」には程遠い状況です。

 しかし、一人暮らしをしていることだけが自立ではありません。私の考える自立の概念をまとめると、次のようになります。

 様々な選択の場面で、自分の未来を意識し、自己責任で考え決断し行動していくこと。

 この連載の第1回で、「キャリアセレブとは、自分の力で自分自身を輝かせ、生きて働いている女性たちのこと」と言いましたが、自分自身を輝かせるためには、自立は必須条件です。自分の人生に責任を持って生きるなんて当たり前、簡単なことだと思うかもしれません、実はこの自立の概念をしっかり持っている人は、女性、男性に限らず多くはありません。

漂流と依存心から卒業しよう

 「今の仕事や状況に不満がある」「こんなことをやっていても、先が見えない」「私は、周りの人たちの犠牲になっている」…。

 キャリアコンサルタントの仕事をしていると、カウンセリングの場でこのような気持ちを吐露する人がたくさんいます。実際に私自身も、何度もこういう気持ちを持ち、努力してそれをくぐり抜けてきました。こういう気持ちになってはいけないということではなく、こういう気持ちになった時に自分に尋ねてほしいのです。

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