5月14〜25日、大手町ビル内の大手町カフェで、ディスカヴァー・トゥエンティワンが主催する「ミリオネーゼ・カフェwith OTEMACHI CAFE」が開催された。

ディスカヴァー・トゥエンティワンの干場弓子社長(写真:花井 智子、以下同)
「ミリオネーゼ」とはディスカヴァー・トゥエンティワンの登録商標。同社の干場弓子社長は、「自分の才覚により1000万円以上の年収があり、経済的にも精神的にも自立し、恋も遊びも仕事も楽しむおしゃれな女性のことを、私たちは『ミリオネーゼ』と呼んでいます」と語る。
「ただし年収1000万円とはあくまでシンボリックであり、必ずしも高収入である必要はありません」と干場社長は説明する。経済力を持ち、何事にも意欲的でアクティブに生きる女性を呼ぶ新たな呼称として、「ミリオネーゼ」は誕生したという。
ディスカヴァー・トゥエンティワンは働く女性向けの書籍を多く発行しており、2003年からは『ミリオネーゼのマネー術』『ミリオネーゼの手帳術』『ミリオネーゼのコミュニケーション術』など、10冊の「ミリオネーゼ」シリーズを展開している。今回はミリオネーゼや、ミリオネーゼを目指す女性たちのためのリアルなイベントとして、「ミリオネーゼ・カフェ」を開催した。

約40人の女性がカフェに集まった
14日のテーマは、「ミリオネーゼのキャリアと結婚〜ワーク・ラブ・バランス〜」。ジャーナリストの福沢恵子さんと、精神科医で帝塚山学院大学人間文化部教授の香山リカさんとのトークセッションである。グリーンのインテリアに囲まれたエコロジカルなカフェに、約40人の女性が集まった。
ディスカヴァー・トゥエンティワンで『ミリオネーゼの恋愛ルール』を上梓した福沢さんによれば、「従来の女性の価値観にとらわれないミリオネーゼには、彼女たちなりの恋愛ルールがある」という。「今回の本を書いたのは、多くの女性を取材したのがきっかけです。仕事についてインタビューするうち、キャリアの転機は実は恋愛がらみだったと分かったのです」
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