「ビジネス基礎体力」

ビジネス基礎体力

2007年10月16日(火)

スーツはサイズが命

【特別編】ビジネスマン・ファッションの基本ルール<第2回>

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見た目はその人の印象を左右する重要な要素だ。伊勢丹バイヤーとともに基本ルールを押さえよう。

スーツ選びで最も重要なのはサイズ

 伊勢丹バイヤーの栗原超さんは「スーツを選ぶ際、一番重要なのはサイズだ」と言う。

 1980年代に流行したシルエットの影響を引きずり、大きめのフィッティングが格好いいと考える人は今でも多い。しかし、スーツは本来、着る人のサイズに合わせて仕立てるものである。たとえオーダーメードのスーツでないとしても、大きすぎたり小さすぎたりするスーツはルールに反しており、無教養を疑われても仕方ない。

 ジャストサイズのスーツを選ぶ時に、最も大切なポイントは肩幅だ。スーツは肩で着ると言われるほどである。下のNG写真では肩が落ち、脇の下にしわができてしまっている。OK写真のように、肩にスーツの肩がピッタリ乗るよう、サイズを吟味しよう。

最も大切なポイントは肩幅
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栗原 超氏

栗原 超氏
Toru Kurihara
伊勢丹バイヤー

1991年、伊勢丹に入社。婦人服のアシスタントバイヤーに。98〜2003年、イセタンイタリアに駐在。その後ビジネスウエアとオーダーのスーツやシャツを担当。「体形に合ったスーツを一緒に選びましょう」。


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