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【第19回】「そこそこ」「ほどほど」に生きる方法を考えよう

  • 深澤 真紀

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2008年4月3日(木)

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 4月になり、新しい環境の中で人間関係をスタートさせる方も多いでしょう。

 この連載を初めて読む方のためにも、「なぜ人間関係をメンテナンスする方がいいのか」「なぜ自分をすり減らさない方がいいのか」について、あらためて説明したいと思っています。

 連載は昨年11月に開始しましたが、当時からの記事を全部読み返すのも大変かもしれないので、こちらで、これまでのタイトルだけでも目を通してみてください。

 今までに様々なビジネス書などで書かれてきた「人間関係」の記事とは、ちょっと違う言葉が並んでいることに気がつくと思います。

 この連載の目的は、「ポジティブ」や「前向き」になることではありません。そもそも、そうなるための考え方や方法論は、多くの本などで十分すぎるほど紹介されています。

 この連載を始めたのは、ポジティブや前向きという考え方になじまなかったり、そういう考え方をすることで疲れてしまう人も多くいると感じたからです。

 私自身もそうでした。「ポジティブ」や「前向き」という、一見「いいこと」のような考え方をすることによって、かえって疲れてしまっていたのです。

 「健康のためなら死んでもいい」という冗談がありますが、「ポジティブ(前向きになれる)のためなら死んでもいい」ような方法論が多いような気がするのです。

 それよりも、人間関係で疲れすぎないように「メンテナンス」という考え方でしのいだり、必要以上に自分をすり減らさないように長持ちさせていく方が、楽だと思うのです。

 しかし、この連載が「ポジティブや前向きでない方法論」を紹介しているからと言って、「ネガティブや後ろ向きな方法論」をお勧めしたいわけではありません。「ネガティブ」や「後ろ向き」という考え方も、疲れてしまうという意味では、変わらないからです。

 「そこそこやほどほどの方法論」が、この連載の目指すものです。

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