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機内持ち込み荷物の注意点と
預ける荷物を紛失しない工夫

  • 深澤 真紀

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2008年7月15日(火)

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 海外出張といえば、荷物をどうまとめるかが重要ですが、まず考えるべきことは「ロストバゲッジ(荷物の紛失)対策」です。幸い私はロストバゲッジの経験はないのですが、かなりの頻度で起こりますので、事前に対策を練った方が安心です。今回はまず、その対策についてお話ししましょう。

(1)荷物を最小限にまとめて、すべて機内持ち込みにする

 機内持ち込み荷物のサイズは航空会社ごとに規定があるので、事前に公式サイトで確認するといいでしょう。

 機内への持ち込みが禁止されているのは、まず刃物類。また、液体も100ミリリットルを超えると禁止です。ペットボトルなどは要注意です。100ミリリットル以下の液体を持ち込む場合も、容量1リットル以下のジッパー袋1枚に入れなければなりません。

 そのほか渡航先ごとに禁止事項があります。詳しくは日本航空(JAL)のサイトの「機内持込み手荷物」「機内持込制限品目について」や、全日本空輸(ANA)のサイトの「手荷物について」、成田空港のサイトの「成田発国際線航空機客室内への液体物持込制限導入について」を見ておきましょう。

(2)本当に必要なものだけ、機内持ち込みにする

 荷物の総量が多い場合や、上記のように刃物、液体類を持っている場合は機内持ち込みができず、航空会社に預ける荷物もつくらなければいけません。預けた荷物は、前述のように「ロストバゲッジ」になる危険性もあるので、本当に必要なものを機内持ち込みにしましょう。

 では、本当に必要なものとは何でしょうか。それは、「代わりのないもの(仕事など)」「ないとその瞬間から生活に困るもの」「現地で買いにくいもの」などです。例えば下記のようなものです。

・仕事の資料や道具
 資料が大量な場合は、データをUSBメモリーなどに入れて、現地でプリントアウトできるようにしておきましょう。
・薬、コンタクトや眼鏡
 自分に合ったものを現地で買うのが難しいので、これらは必ず機内持ち込みに。
・日本語のガイドブック
 現地では意外と手に入らないので、できれば機内に持ち込みましょう。

預ける荷物にはこんな工夫を

(3)航空会社に預ける荷物には、名札をつける

 では、航空会社に預ける荷物はどのようにしたらよいでしょうか。冒頭で書いたように、ロストバゲッジを防ぐ方法について書いてみます。

 まず、荷物には名札をつけること。実はこれについては「名札はつけない方がいい」という意見もあります。「荷物につけた名札を読み取られて『ミズ・フカサワ~、コチラヘドウゾ』などと現地でガイドを装ってだまされることがある」というのが、その理由です。

 しかし、やはり名札があった方が、荷物は手元に戻ってきやすくなります。ローマ字の名前と、日本の連絡先(電話番号が03…なら、+81-3…と書いておく)、海外で通じる携帯電話を持っていればその番号(090…なら、+81-90…)などを書いておきましょう。前述の「現地ガイドにだまされる」のを防ぐには、ガイドの身分証などを見せてもらうようにする、といった対策があります。

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