• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

【第35回】つき合いが面倒な友人は
「知人」と思えば楽になる

  • 深澤 真紀

バックナンバー

2008年7月24日(木)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 前回までは、友人との人間関係のメンテナンスについて考えてきました。今回から、知人、そして他人とのメンテナンスを考えます。

 そもそも、「友人」か「知人」かという区別は難しいものです。一度どこかで会って挨拶をしただけでも「知人」と言う人もいますし、仕事相手のことを「友人」と言う人もいます。その一方で、「1回会っただけなのに知人?」「仕事相手なのに友人?」と違和感を覚える人もいるでしょう。

 あるいは、「私は友人だと思っているのに、向こうは知人としか思ってくれてない」と悩んでしまったり。

 私の場合は、仕事上の人間関係でも、お互いにあまり利害が発生しないような場合は「知人」と呼ぶことが多いです。利害関係がはっきりある、仕事関係の人間関係は「仕事関係の人」であって、「友人」でもありません。

 そして、「友人の友人」「彼氏(夫)の友人」「友人の彼氏(夫)」も、自分にとっては友人ではなく、知人です(友人になることも、たまにはありますが)。

「友人の友人」とは相性が合わないことも

 なぜか不思議と、友人の友人や、友人の彼氏とはウマが合わないことが多いものです。自分の友人を取られたような気がして、嫉妬しているからかもしれませんが…。それなのに、友人の方は「私の友人とも、仲良くなってほしい」とか「私の彼氏も含めて一緒に遊びたい」と思っていたりして、こちらは正直に言えずに困ってしまう…。こういう、ウマの合わない人のことも友人と思わなければいけないと思うと、ストレスを感じることも多いのです。

 ですから、友人の友人や友人の彼氏のことを、無理矢理に友人と思うことはありません。「明日の食事、ほかの友人も連れて行っていい?」「ホームパーティーに私の彼氏も連れて行きたいんだけど」と言われても、なんだかいやだなと思えば、「明日は最初に決めたメンバーだけでゆっくり語りたいんだ、ごめんね」と、言ってしまっていいのです。

 わざわざ「あなたの友人や彼氏とは気が合わない」と言うこともありません。あくまで「あなたと話したいのだ」と伝えればいいのです。

 では、知人はそもそも、「友人よりも下」の存在なのでしょうか。一般的には、知人は友人の一段下、もしくは友人の一回り外側にいる人、というイメージかもしれません。しかし、一概にそうとも言えないかもしれません。

 

コメント0

「自分をすり減らさないための人間関係メンテナンス術」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

現在の携帯電話は、昔の電話と比べて100倍豊かでしょう。クルマもきっとそうなります。

ジェンスン・フアン エヌビディア創設者兼CEO(最高経営責任者)