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【第38回】20代女性は、「大事にすべき人を知る」「男性のリードに期待しない」

  • 深澤 真紀

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2008年8月21日(木)

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 これまでは、恋愛、家族、仕事、友人・知人との人間関係のメンテナンス術をご紹介しました。今回からは、20代女性・男性、30代女性・男性、40代女性・男性、それぞれの性別や年代でのメンテナンスについて考えたいと思います。

 もちろん、性別や年代だけで単純に分けることはできませんが、あくまで傾向として参考にしてください。

 また本来なら50代以上のメンテナンスも考えたいのですが、ここでは扱えません。なぜなら残念ながら私が40代で、まだ分からないことが多いからです。50代になったらぜひ、50代のメンテナンスについても考えたいと思います。

メンテナンスすべき人を分ける

 では、20代女性のメンテナンスから見ていきましょう。

 20代女性の多くは「多くの人とうまくやっていきたい」「多くの人に好かれたい」と強く思っているものです。20代女性にとっては、例えば「誰と一緒にランチに行くか」とか「メールの返事が来たか」ということが本当に重要です。私自身の20代がそうでしたし、周囲の女性を見てもそうでした。

 私は20代を会社員として過ごしましたが、会社では「ランチ問題」がとても重要な問題でした。つまり、「今日は誰と一緒にランチに行くか」「あの人とランチに行かなくてすむようにするには、どうすればよいか」ということにばかり気を使っていました。

 今にして思えば、なぜあんなにランチの問題が重要だったのか不思議なのですが…。今はほとんど毎日、「一人ランチ」ですし(笑)。

 年を取ってから振り返ると些細なことでも、若い時は重大なことも多いものです。しかしそれを「年を取れば気にならなくなるんだから」と言ったところで、当事者にとっては解決にはなりません。私自身が20代の時に「ランチなんて大した問題じゃないよ」と言われても「分かってるけど、それでも…」と思ったものです。

 そんな20代女性にとってのメンテナンス術でいちばん大事なのは、「メンテナンスすべき人と、そうでない人」を分けることです。これは、年代問わずすべての人に大事なメンテナンス術なのですが、ことに20代はこれを考えるだけでも、ずいぶん楽になります。

 これは、言い換えれば「自分にとって大事にすべき人と、そうでもない人」を分けることです。

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