「深澤真紀の海外出張 役立ちガイド」

海外での失敗談「ホテルの無線LANを信用しすぎない、電話料金が高額になることも」

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2008年10月21日(火)

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 今回は、海外でパソコンやインターネットを使おうとした時、私が出遭ったアクシデントや失敗談を紹介します。

 空港で、パソコンからインターネットにつないでメールチェックしたい、ということがあります。日本の空港の場合は、無線LANが使える場所を事前に調べていくといいでしょう。例えば成田空港で無線LANを使える場所については、こちらでチェックします。

 海外の空港でも無線LANが使えるところが多いので、調べておきましょう。ただこの場合、自分のパソコンのブラウザーを開いて、クレジットカードで決済することになるので、何だかちょっと緊張してしまいます。

カード決済の場合が多いので注意が必要

 空港内に、有料のインターネットマシンが置いてある場合があります。これはクレジットカードかコインで使うのですが、空港に着いたばかりの時はまだ現地のコインを持っていないことが多いので、これもカードで決済することになります。カードを使いたくない場合は空港内の両替所で1000円札を両替して、コインにしておくといいでしょう。

数年前、ロンドンのヒースロー空港で見たインターネットマシン。スペインへの乗り換えの途中だったので、ユーロはあったがポンドのコインを持っていなかったので、クレジットカードで決済して使った

数年前、ロンドンのヒースロー空港で見たインターネットマシン。スペインへの乗り換えの途中だったので、ユーロはあったがポンドのコインを持っていなかったので、クレジットカードで決済して使った

 ホテルに「インターネットテレビ」があることもあります。これはWiiやPS3のように、テレビのモニターでインターネットにつなぐものです。事前にこのことを調べておいたので、「パソコンはいらないな」と思ってパソコンを持たずに行ったことがあります。

 しかしこの時は、ホテルに着いてから「失敗したな〜」と思いました。というのは、

  • ホテルのインターネットテレビでは、日本語の読み書きができない
  • 入力用のキーボードがなく、リモコンを使って画面上でアルファベットを入力するので、時間がかかる

 ということで、あまり実用性がなく、結局ホテルのビジネスセンターのパソコンを使うことにしました。

 アジア圏のホテルのインターネットテレビなら日本語が使える場合もあるらしいので、事前に調べておくといいでしょう。

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著者プロフィール

深澤 真紀(ふかさわ・まき)

深澤 真紀

コラムニスト・編集者。企画会社タクト・プランニング代表取締役社長。1967年、東京生まれ。早稲田大学第二文学部社会専修卒業。卒業後、いくつかの出版社で編集者をつとめ、1998年、企画会社タクト・プランニングを設立。日経ビジネスオンラインで2006年に「草食男子」や「肉食女子」を命名、「草食男子」は2009年流行語大賞トップテンを受賞し、国内だけはなく世界で話題になる(『草食男子世代−平成男子図鑑』(光文社知恵の森文庫)に収録)。日経ビジネスオンラインの連載をまとめた『自分をすり減らさないための人間関係メンテナンス術』(光文社)、『考えすぎない生き方』(中経の文庫)、『女はオキテでできている―平成女図鑑』(春秋社)など著書も多数。そのほかの連載に、「深澤真紀の平成働き女子のための処世術」、「深澤真紀の草食の時代」、「草食男子も悪くない」など。



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海外出張の多い著者が、海外のホテルや飛行機の中で使える便利なデジタルグッズや、様々なノウハウを紹介します。

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