• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

ユニクロのヒットメーカーが大賞を受賞

女性30人を表彰する「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2009」

  • 加納 美紀

バックナンバー

2008年12月17日(水)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

  その年に活躍した女性を表彰する、「日経WOMAN」最大のアワード「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」が、記念すべき10回目を迎えた。今年の顔に選ばれた女性たちは、どんな面々なのか。12月5日、東京・六本木ヒルズで行われた表彰式の様子をリポートする。

 組織に埋もれがちな個人の業績に光を当て、日経WOMANの誌面を通じて紹介することで、働く女性たちにロールモデルを提示してきた「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」。ヒットメーカー部門、キャリアクリエイト部門、リーダー部門でそれぞれ10人ずつが選ばれ、合計30人のうちから総合ベスト10が選出される。

 表彰式ではヒットメーカー、キャリアクリエイト、リーダーの部門ごとに受賞者10人ずつが発表され、受賞者の一言スピーチの後に部門審査員の講評が続いた。「スープdeおこげ」を開発したハウス食品の渡辺眞弓さん(ヒットメーカー部門6位)、メールマガジン配信会社「まぐまぐ」の横尾茜さん(キャリアクリエイト部門3位)など多くの受賞者が「自分一人の力ではなくスタッフのおかげ」「商品を買ってくれた方、読者の皆さんのおかげ」と壇上から感謝の言葉を述べた。

 「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」は、活躍する女性の姿を通して時代の変化を捉えるという側面も持つ。第1回から審査員を務めるキャリアネットワーク代表取締役会長・河野真理子さんは、「キャリアは相対的な評価で、どんどんグレードアップしてきた。今年は男性中心の職場で淡々と力を発揮してきた人、1つのキャリアを追い続けて形にした人、努力と工夫をしつつ周りを巻き込む力が巧みな人など様々な女性が登場した」と、今年の女性たちを評した。

大賞を受賞したユニクロの白井恵美さん

大賞を受賞したユニクロの白井恵美さん(写真:古立康三)

 総合ベスト10にランキングされたのは、NHK大河ドラマ「篤姫」の脚本を手がけた田渕久美子さん(3位)、大手ゼネコンで初の女性現場管理職となった鹿島建設東京土木支店 裏高尾 JV工事事務所副所長の須田久美子さん(5位)、日本初の有人宇宙施設「きぼう」の管制責任者フライトディレクタに就任した宇宙航空研究開発機構の松浦真弓さん(9位)など、多彩な顔ぶれ。そして今年の“顔”とも言える大賞受賞者は、ユニクロの執行役員・白井恵美さんだ。

 白井さんは、モノが売れない時代に誰もが欲しいと思う商品を開発し、毎年ヒットを飛ばしてきた、まさに“ヒットメーカー”。ブラジャーをつけなくてもバストラインを美しく見せられる「ブラトップ」は女性消費者の支持を受けて300万枚以上、アウターに響かない防寒インナー「ヒートテック」は2000万枚のヒットとなった。

コメント0

「働く女性のリアルリポート」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

グローバル市場でいい仕事をしたければ、まず「世界に通用する見識」を磨くことだ。

中谷 巌 「不識塾」塾長、一橋大学名誉教授