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【3】トラブル時は「ふて寝、ふて風呂」で乗り切ろう

「やけ食い、やけ酒」は、いいことなし

  • 深澤 真紀

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2009年1月13日(火)

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 嫌なことやトラブルがあった時、どんな方法で発散していますか? カラオケに行く、友達と会って愚痴を言うなど、いろいろある中でも、これをやる方が多いんじゃないでしょうか。

 「やけ食い」と「やけ酒」。

 私はお酒が全く飲めないので、やけ酒はできませんが、やけ食いはついついやってしまいます。しかし、嫌なことがあった時にやけ食いをしても、いいことはありません。翌朝胃がもたれたり、顔がむくんだり、体重が増えたりして、自己嫌悪に陥ってしまうのです。やけ酒も、同じことだと思います。二日酔いで頭が痛くなったり、胃がもたれたりするのではないでしょうか。

 結局、やけ食いややけ酒では、嫌なことを発散できないんですよね。

 例えば嫌なことがあって、「ああもう、今日は甘い物でも食べて忘れよう!」と、自分に言い訳をして食べたりしますが、甘い物は嫌な気分じゃない時に食べた方がおいしいですし。それにお酒も多分(下戸の私が言うのはなんですが)、うれしい時にワインを開けたり、大吟醸を飲んだりする方がおいしいのではないでしょうか。

 さて、今回私が皆さんに提唱したいのは、

「やけ酒、やけ食い」よりも「ふて寝、ふて風呂」のススメ

 です。この連載では、こんなちょっとした話もしていきたいと思いますので、おつき合いください。

もめた時は、慌てず騒がず「ふて寝」を決めこむ

 さて、「ふて寝」と「ふて風呂」は本当にお勧めです。

 私は嫌なことがあったら、昼間から寝てしまいます。固定電話の音量も切ります。携帯電話の電源も切ります。メールチェックもしません。

 カーテンを閉めて、外の世界をできるだけ遮断します。もめていることで、誰かから電話やメールがくるかもしれないけど、絶対出ないで、とにかく寝ます。数時間連絡が取れなくても、「地下で打ち合わせしていたので…」とでも言っておけばいいのです。

 嫌なことがあった時の夜は、考えすぎて眠れなかったりしますが、昼間だとよく眠れたりします。「ふて寝」用に、高級なシーツとか洗い立てのシーツを用意してもいいかもしれません。

 眠ると頭の中がリセットされますから、怒りや嫌な思いが一瞬途切れます。だから、起きた瞬間に嫌なことを思い出すことはあまりありません。

 「あーよく寝た」と、ちょっとすっきりして目が覚める。いい具合にお腹も空いていたりする。そこで好きな食べ物をおいしく食べたり。

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