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アラサー男子の婚活(コンカツ)必勝法

モテる男になるには、海外女子とつき合うべし

  • 白河桃子

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2009年1月21日(水)

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 「アラサー(Around30、25~35歳)男子が婚活をする時に、磨くべきところは何ですか?」

 最近、こういう質問をよく受ける。それは年齢にかかわらず「女性とのコミュニケーション能力」なのだけれど、「では、どうやって磨けばいいのですか?」と言われると、返答に困る。

 世の中には今、男性のための「婚活塾」のようなサービスも出てきていて、既に前から活動している「花婿学校」や「ナンパ塾」に加えて、ウオーキングレッスンをやっていた会社が「男磨き教室」事業に進出したりしているのだ。

 結婚情報サービスが会員のための講座を開いている例も多い。しかしそこで「相槌の打ち方」などをいくら習っても、基本的な「女性と話をすること」へのハードルが高い人たちは、「習うより慣れろ」しかないのだ。

ナイーブ過ぎる日本人男性は、海外で強くなる

 私はいつも、こういう男性からの質問には「外国人女性とつき合ってみたら、どうでしょう」と答えることにしている。

 友人の某“独身王子”氏(外資系勤務)は、かなりのモテ男。彼にモテる秘訣を聞くと「日本人男性はナイーブ過ぎる! 一回、外国人女性とつき合ってみるといいんだよ。そうしたら、打たれ強くなるから」とのこと。

 彼は20代の頃オランダ人や米国人女性とつき合い、背も高く(オランダ人の彼女は身長180センチ、対する彼は170センチちょっと)、押しも強く、はっきりと物を言う彼女たちから、「傷つくようなことを山ほど言われた」と言う。

 「10回も自殺したくなっちゃうほど、すごいことをズバリと言うんだよ。でもそのおかげで免疫ができて、女性から何を言われても平気になった」

 つまり、50代以上のおじ様たちが持っている「鈍感力」を身につけたと言ってもいい。女性から何を言われても怖くなければ、女性を口説くことも容易である。

 この説を、知り合いのアラサー男子A君も裏づけてくれた。A君は30歳で、アラサーど真ん中の元記者、現在芸能プロ勤務のモテ男子である。現在28歳の彼女と20代のセフレ(セックスフレンド)が3人いるという環境。去年までは、同世代女性で「3股」をかけていて、「3人とも一斉に結婚への勝負にかけてくるので、それに懲りて本命は1人に絞りました」と言う。

 30歳になると、10歳下の女子大生とも「仕事をしている社会人の先輩」として余裕でつき合えるようになり、「また別の“モテ”の地平が開けた」と言う、ノリノリのアラサー男子なのだ。

 彼の人生の「モテ曲線」を書いてもらったのだが、一番モテたのは28~29歳の頃で、3股トラブルでちょっと落ち込んだ後、また30歳から上昇気味という。

 その前の彼は、どんな青年だったのか? 実は女性とは口も利けない、暗い中高生時代を送ったオタク少年だったという。信じられない変貌ぶりだ。

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