• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

【7】「苦労すれば、誰でも必ず成功する」は本当か?

苦手なことを無理にやるより、得意なことから始める

  • 深澤 真紀

バックナンバー

2009年2月9日(月)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 「誰でも成功する○○勉強術」「簡単にダイエットできる!」などという本やテレビ番組があると、ついつい見てしまう人は多いでしょう。

 勉強法や健康法などで、「誰でも」「簡単に」などと言われたら、楽にできそうだからとつい飛びついてしまう。「1日5分で資格が取れる」とか「この薬を飲むだけで5キロやせられる」などと言われると、「そんなはずはないけど…」と思いながら、「もしかしたら…」という期待も持ってしまうものです。

 その一方で、「何かを達成するためには、苦労すれば報われる」と思ってしまうこともあります。

 例えば○○○ダイエットや健康法という類のものはいつの時代でも流行りますが、かえって身体に悪かったと後になって言われることも多いものです。そんな時に「まずいのを我慢して食べていたのに!」と言う人がいます。好きなものやおいしいものならまだあきらめもつきますが、嫌いでまずいものを食べ続けたのに、結局身体にも悪いとなると、いいことは何一つありません。

得意なこと、好きなことにはお金と時間をかける

 勉強法でも健康法でも、「簡単に成功するかも」という思いと、「苦労をしなければダメなのだ」という思いの、両極端に考えてしまいがちです。

 そのどちらでもなく、自分にとって得意なこと、好きなこと、苦にならないことから、勉強法や健康法を試みる方がよいのです。自分にとって得意で好きな方法であれば、続けられますし、もしその方法にあまり効果がないとしても、まだあきらめもつくものです。

 私は勉強全般はとても苦手なのですが、調べものをするのは唯一得意で好きなことです。ですからどんな時でも調べものができるように、モバイルパソコンやスマートフォンや電子辞書などをいつでもどこでも(海外でも)持ち歩いています。

 打ち合わせなどをしていても、「その言葉ってどういう意味でしたっけ?」などという話になったら、すぐに調べます。曖昧なまま話を続けても効率が悪いですし、打ち合わせの後で「今日話題になった件ですが、会社に戻って調べました」などとメールしても、なんとなくタイミングも悪いですし。

コメント0

「深澤真紀の社会の“正しい歯車”として生きる!」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

高齢者に配るお金はあるが、少子化対策のお金はないと言うのは、おかしいでしょう。

小泉 進次郎 衆院議員