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「1ドル投資してくれれば5ドルの効果を出しましょう」

アドビ システムズ社 アン・ルネス副社長(後編)

  • 「Uの時代」取材班

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2012年6月25日(月)

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 前編と今回で、3つのことをお伺いしています。1つは経営の話。アドビはデジタルツールだけではなく、デジタルマーケティングのソリューションを提供する会社になるべく製品サービスを広げています。なぜなのか。次に、ルネス副社長は世界市場のブランディング戦略を指揮されています。企業ブランドを高めたり変えたりするのは大変な作業ですが、具体的に何をしているのかとの質問です。

 そして、今回は3つ目。「マーケティング」の話。過去、ルネス副社長はインテルで「インテルインサイド」のキャンペーンを展開され、インテルブランドを構築することでも活躍されました。それで1997年Advertising Ageの注目女性トップ25に選出され、2000年には「American Advertising Federation」のアチーブメント殿堂入りをされた。そんな“マーケティングのプロ”に、ぜひ、いまのマーケティングについて聞いてみたいと思っています。
 日本にもマーケティング分野の本がたくさんあります。優れた本も少なくないのですが、「あの会社はマーケティングがうまい」といった成功例をあまり聞きません。逆に「製品はいいのにマーケティングが下手」と、マーケティングって経営陣の言い訳に使われることが多い。なので“トップマーケッター”に「どうやったら、マーケティングの成果が上がるのか」を聞いてみたいのです。

ルネス:それは日本のマーケッターを過小評価し過ぎなんじゃないですか(笑)。

はい。そう思います(笑)。でもこれは日本のマーケティングの学者から聞いた話です。悔しい思いをしている人たちいるらしいので是非お願いします。

ルネス:はい。そういうことであれば。

(構成:「Uの時代」取材班)

アン ルネス
アドビ システムズ社 コーポレート マーケティングおよびコミュニケーション担当上級副社長
アドビ システムズ社のコーポレートブランド管理とマーケティングの責任者。企業のポジショニングやブランディング、アイデンティティ、広告・宣伝活動、マーケティング、バーティカルマーケティングなどを策定している。2006年11月にアドビ システムズ社入社以前はインテルのセールス・マーケティング担当副社長。インテルインサイド(Intel Inside)キャンペーンなども担当。「PentiumR」「IntelR CentrinoR」などのキャンペーン活動を統括した。1997年、Advertising Ageの注目女性トップ25に選出され、2000年にはAmerican Advertising Federationのアチーブメント殿堂入り。
(写真:的野 弘路 以下同)

前回から読む。

アドビはもともとデジタルでの親和性が高い会社なので、デジタルのマーケティング手法が利用しやすいとは思います。が、ほかの会社はどうなのでしょう?

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