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第7回 最高の会議にするための「しつもん」

『終わったとき、どうなっていたら最高?』

2012年6月25日(月)

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 多くの経営者やビジネスパーソンが悩んでいるのが、無駄な会議が多いこと。だらだらと時間がかかる、上司がずっと演説していて大半の人は聞いているだけ、なかなか物事が決まらない、やたら会議が好きな人がいる(会議を仕事だと思っている人がいる)……。会議に悪い印象を持つ人が多いようです。その会議を、効果のある濃密な時間にしてくれる質問が、

Q「終わったとき、どうなっていたら最高?」

です。

 同じ行動をするのでも、はっきりした目標があるかないかで、行動する人のモチベーションは大きく変わります。会議やプロジェクトを始めるときに、この質問をチームメンバーに投げかけると、士気が上がり、行動の質も上がってきます。

 部下とともに、会議やプロジェクトが非常にうまくいったあとの姿を想像してみてください。成功後の姿をチームで共有していると、「ではそのために何をしたらいいのか?」「自分の役割は何なのか?」「今日からできることは何か?」「いつまでに何をすればいいのか?」といった具体的なアクションにつなげやすくなります。

 逆にゴールが明確に見えていないと、会議の参加者は「やらされ感」が強くなります。
 一口に会議といっても様々な種類があります。下の図の「シチュエーション別ゴールを設定する質問」を参考にして、実践してみてください。

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「質問家 松田充弘の「しつもん仕事術」入門」のバックナンバー

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「第7回 最高の会議にするための「しつもん」」の著者

松田 充弘

松田 充弘(まつだ・みひろ)

質問家

しつもん経営研究所代表、一般財団法人しつもん財団代表理事、「魔法の質問」主宰、日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー。カウンセリング・コーチングの理論をベースに、自分自身と人に日々問いかけるプロセスを集約、独自メソッド「魔法の質問」を開発。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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