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第2回 ヤマハの事業をピクト図解してみる

2012年7月27日(金)

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 前回は、ビジネスモデルは図にすることで把握しやすくなるということをご説明しました。その一例としてご紹介したのが、有価証券報告書に記載されている「事業系統図」です。投資対象となる企業を適切に評価する必要のある株式投資やIRの世界では、事業構造を正しく把握するために、事業系統図のようなビジネスモデル図を活用しているわけです。

 しかし、事業系統図はビジネスモデル図の一つの例でしかありません。統一された表記ルールがあるわけではないので、事業構造が見えにくいものも多く、わかりやすいとは言い難いのです。ビジネスモデルの構造を可視化するなら、よりわかりやすく、誰もがひと目で直感的に理解でき、様々なビジネスシーンで自在に応用できるような図で表したいところ。これからご紹介するピクト図解は、シンプルな統一表記ルールによって、ビジネスモデルをひと目で直感的に理解できる図に可視化するツールです。

ヤマハの事業系統図をピクト図解

 まずは、前回取り上げたヤマハの事業系統図をもとにピクト図解したビジネスモデル図をご覧ください【図A】。初めてピクト図を見る方でも、ヤマハの事業構造がひと目で把握できることを実感いただけるのではないかと思います。

 ピクト図解メソッドを身に付けると、事業系統図のような資料はもちろん、新聞記事や街中で見かける様々なビジネスについて、ビジネスモデル図をぱっと頭の中でイメージできるようになります。そして、ひとたびビジネスの事業構造をつかめるようになれば、ビジネスモデルを応用したり組み合わせたりすることで、「新たな売り上げを生む仕組み」を作ることができるようになるのです。

 ピクト図解を使った具体的なビジネスモデル発想法は追ってご紹介していきますから、まずはピクト図解の描き方を押さえてしまいましょう。

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ビル・エモット 英エコノミスト誌元編集長