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金・プラチナで資産をリスクから守る方法

  • 羽生 祥子

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2012年7月27日(金)

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 ビジネスリーダーに向けたお金塾。第7回目の今日は、「金・プラチナで資産を守る方法」。世界的な金融危機が続く中、実物資産である純金やプラチナへの投資熱が高まっている。初めての金現物積み立て商品や、初心者向けの金・プラチナ投資ノウハウなど、金投資のメリットや注意点をまとめた。テキスト『課長のためのお金塾』と合わせて、マネーの知恵を生きる力に変えましょう。

金やプラチナを買うメリットとデメリットは?

 現状では世界中で17万トンにも満たない純金。稀少価値があるだけでなく、実物資産として独自の価値を有しており、他の資産に比べて価値が下がりにくいという特長がある。株式や国債は発行元が破綻した場合に価値が失われる信用リスクがあるが、実物の金やプラチナには信用リスクがない。

 歴史的にみるとインフレやデフレといった経済リスクに比較的強いことが分かっており、1970年代にオイルショックで原油が急騰し、世界的にインフレが起こった際に金価格は4倍に上昇した。ペーパー資産よりもインフレヘッジになることが実証されたわけだ。

 デフレで企業破綻が懸念される際には信用リスクのない金が買われやすくなるなど、デフレにも強い性質も併せ持っている。そのため、金融危機の際にも投資資金が金の購入に向かう例が多い。

 一方で、利息がつかない、盗難や紛失リスクがあるといった現物ならではのデメリットや、為替相場の影響にも注意を要する。これらのリスクを回避しながら金投資を行なうことが重要だ。

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