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石にしがみついても再雇用を勝ち取れ

  • 羽生 祥子

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2012年9月24日(月)

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「あなた、60歳になっても働き続けるんでしょう?」
「えっ? オレは60歳でサラリーマン人生を終わりにして憧れのセカンドライフを送ろうと思っていたんだけど……」
「でも、年金がもらえる65歳までどうやって暮らしていくつもり? 無収入になるのよ。あなた、まだまだ働けるわよ。家族のためにあともう少し頑張って!」

 こんな会話を妻とした60代間近のお父さん、お疲れさまです。

 昭和36年4月2日生まれ以降のお父さんたちは、定年退職後の60~64歳までの間に公的年金が出ない、いわゆる「空白の5年間」を体験する初の世代です。年金の支給開始年齢が引き上げられ、老後の収入源をどうするのかといった切実な悩みが出てきました。

 次のグラフは、「日経マネー」が行った、老後の収入・生活に関しての読者アンケートです。

 「老後の収入源としてあてにしているものは?」との問いに、20%以上の人が「働けなくなるまで働いて収入を得る」と答えています。

 また、2011年の厚生労働省の調べによると、過去1年間に定年を迎えた人の7割以上が働き続けることを選択したことが分かります。今や再雇用は、サラリーマン父さんの常識になりつつあるのです。

 退職後のセカンドライフやファイナンシャル教育に関して、年間約200件の講演をしている生活経済研究所長野・事務局長の塚原哲さんは、「生涯現役+賢い年金受給」が、退職リッチ父さんになる条件だとアドバイスしています。

 「もし勤務先に再雇用制度があるのなら、たとえわずかな収入でも積極的にエントリーすべきです。家計が劇的に改善します」と塚原さん。

 では、実際にはどのくらいの収入が得られるのでしょうか? 塚原さんが見た退職者の実例から考えてみましょう。

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